AIIT PBL プロジェクト成果発表会
AIITのPBLとは、Project Based Learningという実務体験型の教育手法であり、プロジェクトの明確なゴールを設定し、課題を達成する過程でIT業界及びものづくり業界で真に役立つ実践的なスキル、ノウハウ及びコンピテンシーを身につけることができるものです。このPBL学修は、研究型大学院の修士論文に値し、2年生は1年間かけて1つのPBLプロジェクトに取り組みます。発表会では、本学の学生がプロジェクトの成果を1チームあたり30分でプレゼンテーションします。
2026 AIIT PBL プロジェクト成果発表会
2026年2月11日(水・祝)開催
事業設計工学コース
-
板倉PT
多摩地域に内在する特有の資源の再評価と価値創出の取り組み -
細田PT
フードロス解消モデルの可能性検証 -
松尾PT
からくり人形を活用した新規ビジネス創出 -
前田PT
グローバルサウスにおけるデジタルSDGs実現の政策提言 -
三好(祐)PT
京浜運河の地域活性化(データ起点の政策提言) -
吉田PT
集合住宅に緩い繋がりプロジェクトBeACTO日吉からの学び
情報アーキテクチャコース
-
追川PT
ソフトウェア開発効率向上のためのAIコーディングの導入と実践 -
奥原PT
セキュリティマネジメント支援ツールの開発 -
小山PT
学修負担の軽減を目的としたPaaSの設計及び実装の試み -
浪岡PT
社会課題の解決に向けたデータ分析手法の検討 -
中鉢PT
人の行動を促す人中心のナレッジマネジメントツール開発 -
飛田PT
2D・3D地図情報の新しい利活用の提案 -
三好(き)PT
ワークエンゲージメント向上のためのソリューションの開発 -
岡崎PT
人とAIの共創
創造技術コース
-
内山PT
離れた家族をつなぐパートナーロボットの提案 -
越水PT
ウェルビーイングAI(やりがい想起・情報疫学を用いた分析) -
高嶋PT
未来の「移動」をデザインする -
田部井PT
行動変容理論を用いた健康づくり政策プログラム開発 -
林PT
人材の採用・育成・知識活用を支えるAI/MAS技術 -
村越PT
自転車用安全運転支援システムの開発 -
上田PT
5年後の移動体験を創造する次世代モビリティの提案 -
河西PT
未来の広告
事業設計工学コース
板倉PT
-
発表テーマ
多摩地域に内在する特有の資源の再評価と価値創出の取り組み -
発表概要
首都東京に位置する檜原村は、豊かな自然資源に恵まれている一方で、高齢化や人口減少といった、日本各地の中山間地域に共通する課題を抱えている。本PTは、同村の未活用資源に着目した製品開発を行い、地域の素材に新たな価値を見出すことで、地域発の事業創出の可能性を探り、持続可能な社会を実現を目指す。また、玉川上水を対象に、その公共性の変遷を3段階モデルで分析する。行政ヒアリングから露呈した管理の分断を課題とし、安積疏水との比較を通じて、持続可能な価値創出を提言する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
板倉宏昭
事業設計工学コース
細田PT
-
発表テーマ
フードロス解消モデルの可能性検証 -
発表概要
本PTは、肥後銀行が提供するフードロス削減プラットフォーム「かせする」を研究課題とし、フードロスビジネスの可能性を検証した。ユーザー・事業者アンケート、取引データ分析を通じ、収益性と運営負荷に加え、利用者の環境意識や行動変容の実態を分析した。さらに、環境教育の啓発活動の検証を踏まえ、フードロスビジネスの成立条件と限界を明らかにした。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
細田貴明
事業設計工学コース
松尾PT
-
発表テーマ
からくり人形を活用した新規ビジネス創出 -
発表概要
本PTでは、江戸時代から伝わる精巧な機構と独特の美意識を兼ね備えるからくり人形を、現代の技術・素材および感性と掛け合わせることで新たな魅力を創出し、子ども向け製品の事業展開を検討した。エンジニアリングの観点からは、3Dプリンター等を活用し製品の設計・試作を行った。試作品をワークショップに出展し、子どもや親からも高評価を得た。マーケティングの観点からは、モノからサービスへの拡張の考え方を軸に、親向けのコンテンツを提供する事業者との価値共創を示す経営理論モデルを検討・開発した。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
松尾徳朗
事業設計工学コース
前田PT
-
発表テーマ
グローバルサウスにおけるデジタルSDGs実現の政策提言 -
発表概要
グローバルスタンダードへのConnectivityをメインテーマに、アジア・アフリカの特定国・地域を対象として、SDGs及びDXを基盤とした経済・社会発展の方策を検討した。Physical・Institutional・People-to-Peopleの3つを切り口に、グローバルスタンダードへの橋渡しとなる政策提言を行い、現地政府高官への直接提言や、現地大学との共同研究を通じたデジタルSDGs実現の政策提言を実施した。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
前田充浩
事業設計工学コース
三好(祐)PT
-
発表テーマ
京浜運河の地域活性化(データ起点の政策提言) -
発表概要
本PTでは、京浜運河(天王洲周辺)の水辺資源を点から線へ繋ぐため、現地視察・関係者ヒアリングと区民アンケート等を分析し課題を可視化した。学外で技術・事業性も検証し、品川区の情報発信改善を中心に実装可能な提言案と、地・産連携に向けた論点整理/協議の土台づくりを行った。データサイエンスの社会実装を主目的とし、各種データから導き出した分析モデルを改善策に繋げ、その成果を行政や観光事業法人への具体的な提言としてまとめ、地域の活性化と新たな価値創造に貢献することを最終目標とし活動した。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
三好祐輔
事業設計工学コース
吉田PT
-
発表テーマ
集合住宅に緩い繋がりプロジェクトBeACTO日吉からの学び -
発表概要
都市部の集合住宅では近所付き合いが希薄であるが、管理や防災にはコミュニティが重要である。本PTは、意図的に設計された交流は心理的ハードルが高い場合があることに気づき、対照的にゴミ置き場や砂場での日常的な「自然発生的な機会」は、個々の流動的な欲求に寄り添うきっかけとして機能する。BeACTO日吉の事例等を通じ設計と自然発生が補完し合う循環モデルにより、誰もが自然に参加したくなる居場所作りを提案する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
吉田敏
情報アーキテクチャコース
追川PT
-
発表テーマ
ソフトウェア開発効率向上のためのAIコーディングの導入と実践 -
発表概要
大規模言語モデル(LLM)の推論は、API利用に加え高性能かつ軽量なモデルの登場を背景に、オンプレミスの運用も活発化している。本PTでは、多様な機能を備えた約五万行規模のAI要約議事録アプリの開発実践を通じ、ローカルLLMを組み込む手法を検討し実装した。開発ではスクラム開発による段階的な機能追加と継続的なフィードバックを重視したAIコーディングの活用により、迅速な機能展開を実現した。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
追川修一
情報アーキテクチャコース
奥原PT
-
発表テーマ
セキュリティマネジメント支援ツールの開発 -
発表概要
現代社会では、情報セキュリティのリスクが増大しており、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の理解と活用不足が、多くの企業にとって大きな課題となっている。本PTでは、この課題解決に貢献するため、ISMSを支援するツールの開発を行った。ツール開発後アンケートを実施し、得られたデータに基づく分析を行った。企業活動に貢献できる実社会で活用可能なソリューションを提案することで、「情報セキュリティをより身近に、実践的に理解できる社会」の実現を目指す。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
奥原雅之
情報アーキテクチャコース
小山PT
-
発表テーマ
学修負担の軽減を目的としたPaaSの設計及び実装の試み -
発表概要
クラウドサービスの発展によりインフラストラクチャの構築や管理が容易になった。クラウドサービスのモデルにはIaaS、PaaS、SaaSの3種類があり、そのうちPaaS(Platform asa Service)は用いることでアプリケーションのWeb公開や運用を容易に設定できる。しかし、PaaSの操作には専門的な知識が必要であり、初心者にとっては学修負担が高い。本PTでは学修負担の軽減を目的としたPaaSの設計及び実装を試みた。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
小山裕司
情報アーキテクチャコース
浪岡PT
- 発表テーマ
社会課題の解決に向けたデータ分析手法の検討 - 発表概要
本PTは、行政・企業から提供を受けた実データと向き合い、社会課題解決に向けたデータ分析手法を検討した。前期はデータ分析基盤の整備やLLM・GNN等を用いたデータ分析手法の検証を行った。前期の活動で得た技術的知見を生かし、後期は健康と要介護の中間状態であるフレイルの課題解決を主軸に、ユーザ投稿データやレセプトデータ等を多角的に分析した。フレイルの潜在的な兆候やナレッジを抽出し、行政サービスや商品へのマッチング等、フレイルの対策に資する新サービスとデータ分析手法を検討した。 - 代表指導教員
浪岡保男
情報アーキテクチャコース
中鉢PT
-
発表テーマ
人の行動を促す人中心のナレッジマネジメントツール開発 -
発表概要
従来のナレッジマネジメントツールは、個人の保有するナレッジの共有にとどまり、新たな知識を生み出す場を提供するという観点が十分に考慮されていない。新たな知識は既存知識の組み合わせによって創出されるが、単なる共有や検索のみでは知識創造は促進されにくい。本PTでは、新たな知識創出に必要な人間の行動を支援・促進する役割を担う存在をナレッジマネジメントのファシリテーターと定義し、その活動を後押しする行動のきっかけとして機能するツールの設計及び開発を行った。 -
代表指導教員
中鉢欣秀
情報アーキテクチャコース
飛田PT
-
発表テーマ
2D・3D地図情報の新しい利活用の提案 -
発表概要
国交省は、オープンな地図情報を提供しており、街づくりや防災、環境対策など幅広い分野で利活用が進んでいる。データを場所と結びつけて整理でき、手軽に扱えるため、防災・農業・流通などへの高度な応用が期待される。具体的には、地理情報システム技術を活用し、建物画像・衛星画像等の画像データと、3D都市モデルをはじめとする空間データを組み合わせることで、地域の特徴を地図上で可視化できる。本PTでは、様々な公開データを分析し地図情報に統合する手法を、具体的な地域で実行したデモを紹介する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
飛田博章
情報アーキテクチャコース
三好(き)PT
-
発表テーマ
ワークエンゲージメント向上のためのソリューションの開発 -
発表概要
本PTでは、ワークエンゲージメント向上を目的に、前期はインタビュー調査からの質的分析によって、OJTの課題、早期離職の要因、ハラスメントの実態について、問題構造を整理した。後期は、分析結果に基づき、OJT場面で当事者目線に立って協調的なふるまいを学ぶ「OJTシミュレーション型ワークショップ」、ハラスメントの兆候を可視化する予防アプリ「S.A.F.E」を開発した。試行と改善を重ねてブラッシュアップし、有効性を検証した。これらの開発プロセスと知見はブックレットに取りまとめた。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
三好きよみ
情報アーキテクチャコース
岡崎PT
-
発表テーマ
人とAIの共創 -
発表概要
本PTメンバー6名は、個々人の問題意識に基づき、1人につき1つの共創AIプロジェクトを推進した。後期PBL活動では、各プロジェクト内容を統合しメンバー全員で考察した。結果、共創AIを“人間とAIが協力しあって、新しい価値を生み出していくこと”と定義するに至った。加えて、人とAIの相互作用は一様ではなく、目的や状況に応じて複数のパターンが存在することが示唆された。発表では、6つのプロジェクト紹介を通し、関与の度合いや主導権の所在の異なる多様な人とAIの共創のあり方を提示する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
岡崎浩二
創造技術コース
内山PT
-
発表テーマ
離れた家族をつなぐパートナーロボットの提案 -
発表概要
本PTは、人との共生を目指すパートナーロボットの提案を通して未来の豊かな暮らしの実現を目指す。近年、孤独・孤立は社会的な課題として認識され、一人暮らしの二十から三十代にその傾向が強いとされる。そこで、生活リズムの差から家族との連絡をためらうことが要因の一つと捉え、ロボットを介した関わりの可能性を検討した。本発表では、日常の中で離れている家族のつながりを、そっと支えるパートナーロボットのコンセプトを提案する。 -
代表指導教員
内山純
創造技術コース
越水PT
-
発表テーマ
ウェルビーイングAI(やりがい想起・情報疫学を用いた分析) -
発表概要
本PTはウェルビーイングAIの研究を目的とし、行動ログと主観的幸福感(SWB)の関係性を分析することで、幸福度に影響を与える因果構造の解明を目指すものである。日常行動データを継続的に収集・分析し、個人レベルでの幸福感変動を推定する手法を検討した。加えて、都道府県別統計データを用い、地域特性と幸福度の関係性をモデル化し、社会的要因が幸福感に与える影響について考察を行っている。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
越水重臣
創造技術コース
高嶋PT
-
発表テーマ
未来の「移動」をデザインする -
発表概要
本PTでは移動量と幸福度の相関に着目し、10年後を想定として幸福度を上げる移動のあるべき姿を検討した。技術的には移動の不自由が解消されてきている一方、移動困難者との間に残る「心のバリア」の解消を課題とし、双方が自然に対等な立場で関わり合える「分断のないサードプレイス型モビリティ」を考案した。AIキャラクターによる車内ファシリテーターの導入やフラットで包み込まれるような車内デザインにより、誰もが出かけたい気持ちに素直になり移動で喜びや繋がりを感じられるような移動空間を提案する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
高嶋晋治
創造技術コース
田部井PT
-
発表テーマ
行動変容理論を用いた健康づくり政策プログラム開発 -
発表概要
健康づくりにおける課題の一つは、健診をはじめとした予防医療や日頃の運動などの健康増進活動への市民の主体的な参加と継続による行動変容の実現である。本PTでは、科学的エビデンスに基づく効果的な健康づくり施策の開発と、その成果を評価するプロセスを確立することを目指している。デザイン思考に基づくプロトタイプを実装し、外部評価を経て行政への政策提言を行う。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
田部井賢一
創造技術コース
林PT
-
発表テーマ
人材の採用・育成・知識活用を支えるAI/MAS技術 -
発表概要
本PTは、超高齢社会における労働力不足に対して、人材の採用・育成・知識活用を支えるAI/MAS技術にてアプローチする。「LLMを活用したAI面接訓練による就職支援」では、就活生へ修正ループを抑制し回答改善を行う面接訓練システムを提案する。「短期的業務効率化と長期的技術者育成の両立」では、技術者の成果と育成投資効果をMASで評価しながら手法を提案する。「対話型AIにおける知識ギャップ検出と補完の自律制御」では、RAG根拠を構造化し回答を判定して知識補完を制御する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
林久志
創造技術コース
村越PT
-
発表テーマ
自転車用安全運転支援システムの開発 -
発表概要
本PTでは、自転車事故の増加傾向を背景に自転車用スマートヘルメットを活用した安全運転支援システムを開発した。違反および安全な行動の検知機能を備えたスマートヘルメットと運転支援アプリを連携させ、走行中の行動データを基に安全運転を支援する仕組みを設計。プロトタイプにおいては、想定される違反および安全な行動の一部を対象として検知機能を実装し、性能評価を行った。評価結果から、検知精度や処理の安定性に関する一定の傾向を把握し、システムの性能特性を確認した。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
村越英樹
創造技術コース
上田PT
-
発表テーマ
5年後の移動体験を創造する 次世代モビリティの提案 -
発表概要
本PTでは、日本の移動の効率化が進む現在、風や景色に身体が直接応答し、自ら操作しながら進むという移動体験がもたらす価値に注目した。そこで移動を単なる「手段」ではなく「体験」と捉え、新たなモビリティの可能性を探った。こうした体験を実際に愉しむバイク乗りに着目し、リサーチから見出された解放感や非日常という価値を、天候や安全面といった制約下でも成立させることを目指し、仮説検証を繰り返し要素を段階的に統合した。本発表では、そのプロセスと創造した新しいモビリティ「SPLC」を提案する。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
上田太郎
創造技術コース
河西PT
-
発表テーマ
未来の広告 -
発表概要
2025年、人々の注意力を資源として奪い合う「注意経済」の進行とともに、アルゴリズムによるデータ最適化に人々か晒されている。本PTは情報の氾濫への気づきを促すとともに、今後物理世界でも進展しうる「偶然の喪失」に抗い、受け手の主体性を促す「未来の広告」を構想した。デジタルな情報処理だけでなく、身体性に訴えかける人工物とのインタラクションを通じて、納得感のある合意形成を導く仕組みを提案する。本PTの成果は現在ある兆候を元に、2050年の未来に向けて想像力の橋を掛ける試みである。 -
発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) -
代表指導教員
河西大介
2025 AIIT PBL プロジェクト成果発表会
2025年2月11日(火・祝)開催
事業設計工学コース
- 板倉PT
信頼で紡ぐ檜原村との協創による地域価値向上 - 細田PT
クラフトビール市場の課題と解決策 - 松尾PT
インドネシア企業向け訪日インセンティブツアービジネス - 前田PT
アジア・アフリカへの「デジタルSDGs」実現のための政策提言 - 三好(祐)PT
データ分析を通じた社会価値の創造 - 吉田PT
公園トイレのリ・デザイン 都市機能の再発見
情報アーキテクチャコース
- 追川PT
生成AIを活用したアジャイル開発の実践と開発技術の習得 - 奥原PT
セキュリティ文書管理支援ツール「セキ文インテグラル」の開発 - 小山PT
エンジニア向けブログ記事レコメンドの最適化とその実証評価 - 浪岡PT
社会問題の解決に向けた実データを活用したデータ分析 - 中鉢PT
プロダクトバックログとUMLを併用したスクラム改善手法の検討 - 飛田PT
生成系AIを活用した社会課題解決のためのWebアプリ開発 - 三好(き)PT
事業会社におけるデジタル人材に必要なコンピテンシー
創造技術コース
- 内山PT
家族の運動を促すパートナーロボットの提案 - 越水PT
AIの品質を向上させる手法の提案 - 高嶋PT
未来の「移動」をデザインする - 田部井PT
若者を中心とした現役世代の孤独問題解決に向けて - 林PT
AIを用いた災害対策の提案とMASによる効果検証 - 村越PT
ユーザー中心のAI・IoTソリューションの研究開発
事業設計工学コース
板倉PT
- 発表テーマ
信頼で紡ぐ檜原村との協創による地域価値向上 - 発表概要
本PTは、島嶼部を除く東京都唯一の村である檜原村への訪問を重ね、村民との対話を通じて自然・文化・価値観への理解を深める一方、村の方々にも私たちの思いを受け入れていただき、共に村の未来を創る仲間として認めていただいた。この信頼関係を基盤に、村との連携協定締結やPTメンバーの移住が実現。インターネット放送局の企画や観光アプリ開発、村のDX推進に取り組むとともに、他地域の事例を参考に産業誘致の可能性を研究し、「ヨソモノ」視点と「ジモティ」視点の融合による新たな地域創生の道筋を示すく。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
板倉宏昭
事業設計工学コース
細田PT
- 発表テーマ
クラフトビール市場の課題と解決策 - 発表概要
本PTは、クラフトビール市場の課題とその解決策を探るものである。まず、市場動向を概観し、アンケートやインタビューから抽出された課題を提示する。次に、いくつかのブルワリーの事例を参考に、各課題への具体的な対応策を検討する。最後に、本PTに協力いただいた地域密着型ブルワリーを紹介し、当該ブルワリーにおける顧客のニーズを捉えた製品開発やイベント参加、HP改修などの具体的施策とその成果を報告する。本発表は、新規参入するブルワリーが勝ち残るための示唆を提示するものである。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
細田貴明
事業設計工学コース
松尾PT
- 発表テーマ
インドネシア企業向け訪日インセンティブツアービジネス - 発表概要
本PTでは社会が必要とするビジネスの創出について検討し てきた。MICE事業のなかでもインセンティブツアーは、イベント等の創意工夫や魅力的で印象的な企画運営が求められる。なかでも、ムスリム圏の企業を受け入れ対象とした事業者は少なく、市場性が高いと判断した。特にインドネシアは人口増加と経済発展が著しいが、インセンティブツアー目的の訪日者数は現状では多くない。本PTはインドネシア企業向けの訪日インセンティブツアーを提供する、インセンティブツアー特化型の事業会社設立を目指す。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
松尾徳朗
事業設計工学コース
前田PT
- 発表テーマ
アジア・アフリカへの「デジタルSDGs」実現のための政策提言 - 発表概要
本PTでは、アジア・アフリカ地域における「デジタルSDGs」の実現に向けた政策提言を活動目的とした。具体的には①脱炭素と②教育に注力し、①はブロックチェーン技術を活用したカーボンクレジット市場拡大と脱炭素に必要なインフラ開発及びその資金調達手法、②はIoTの普及のため「失敗事例から学ぶIoT教育コンテンツ」を提言した。これらの成果はインドネシア、ラオス、カンボジアの各研究機関やセミナーで発表した。各提言先より賛同を得ており、今後は活動を事業化し、デジタルSDGsに貢献する予定。 - 代表指導教員
前田充浩
事業設計工学コース
三好(祐)PT
- 発表テーマ
データ分析を通じた社会価値の創造 - 発表概要
本PTでは、データ分析を通じて社会課題の「隠れた」構造や要因を浮き彫りにし、社会価値の創造を目指して2つのテーマに取り組んだ。1つ目は訪日外国人客を都市部での地域経済活性化に繋げることを目的とし、データ分析や事業化の検討を行った。2つ目は企業の脱炭素の取り組みを統合報告書等の定性データを基に評価し、脱炭素評価機関の評価、株価、実質的な削減量との関連性を探った。それぞれの分析結果と、社会価値創造に向けた提言について発表する。 - 代表指導教員
三好祐輔
事業設計工学コース
吉田PT
- 発表テーマ
公園トイレのリ・デザイン都市機能の再発見 - 発表概要
都市公園のトイレは活用が不十分であり、その機能設計に課題がある。本プロジェクトでは、工学と経営学の視点を融合し、公園全体の機能と連携した分析を行う。利用者ニーズを満たすだけでなく、親のリフレッシュ空間や子育て支援スペースを提案する。これにより、公園トイレを快適で価値ある空間へ再構築し、都市生活の質向上と地域コミュニティの活性化を目指す。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
吉田敏
情報アーキテクチャコース
追川PT
- 発表テーマ
生成AIを活用したアジャイル開発の実践と開発技術の習得 - 発表概要
本PTはアジャイル開発の実践を通じて「学習」を主目的とする。モダンな開発技法による生成AIを組み込んだプロダクトとして、マルチモーダルに対応したAIサポート学習帳を開発した。講義資料を入力するとノート、要約、練習問題が作成される。スクラムの実践では役割を交代しつつ、モブプロを活用し、レトロスペクティブでは、課題を可視化して改善を図っている。また、本PTの開発プロセスでの生成AIの活用事例を収集し、先行研究の調査と合わせて、学内掲載の紀要論文を執筆した。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
追川修一
情報アーキテクチャコース
奥原PT
- 発表テーマ
セキュリティ文書管理支援ツール「セキ文インテグラル」の開発 - 発表概要
情報資産保護とリスク管理の枠組みである情報セキュリティマネジメントシステムの導入企業が増加する中、セキュリティ文書の複雑さや管理負担が課題となっている。本PTでは、文書間の関連性を定義し、属性情報や改訂情報を付与して文書を構造化、一元管理を可能にする支援ツールを開発した。このツールにより、企業はセキュリティ文書の更新や周知を効率化し、情報セキュリティ管理の精度と簡便性を向上できる。実際の運用を想定した評価では、文書管理業務の効率が向上し、管理負担の軽減効果が確認された。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
奥原雅之
情報アーキテクチャコース
小山PT
- 発表テーマ
エンジニア向けブログ記事レコメンドの最適化とその実証評価 - 発表概要
Webでのレコメンドシステムは、ユーザー体験の向上や満足度改善において重要な役割を担う。本PTでは、協調フィルタリングとコンテンツベースフィルタリングを統合したハイブリッド型レコメンドシステムを設計した。協調フィルタリングにはOSSのMetarankを活用し、効率的な開発を目指した。また、推薦における重要な属性を分析で特定し、これを基に性能改善の要因を評価した。さらに、特定した属性をコンテンツベースフィルタリングへ組み込むことで、推薦精度を向上させた。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
小山裕司
情報アーキテクチャコース
浪岡PT
- 発表テーマ
社会問題の解決に向けた実データを活用したデータ分析 - 発表概要
本PTは、行政・企業から提供を受けた実データと向き合い新サービス・データ分析手法を検討した。前期はLLMを用いたカスタマーハラスメントの自動スコアリングを検討し、後期は前期の活動で得た知見と分析基盤を活用して、テキストデータと各種統計データから、ストレス、不満の変遷、顧客満足度の改善のヒント、顧客ロイヤルティ、潜在的トピック、不動産価格など様々な情報を抽出し、新サービスとデータ分析手法を検討した。 - 代表指導教員
浪岡保男
情報アーキテクチャコース
中鉢PT
- 発表テーマ
プロダクトバックログとUMLを併用したスクラム改善手法の検討 - 発表概要
本PTでは、スクラムとUMLモデリングのスキル獲得及びUMLの併用によるスクラム改善手法の提案を目指して活動した。従来のスクラムでは、プロダクトバックログアイテムの業務全体における位置付けの分かり辛さ及び記述の曖昧性が課題である。これらの問題をUMLを併用することで解決できると仮説を立てた。この仮説を検証するために、前期プロダクト開発を通じて、UMLとスクラム併用の有効性検証と課題の抽出を行った。また、後期プロダクト開発を通じて、抽出した課題の解決策の検討及び検証を行った。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
中鉢欣秀
情報アーキテクチャコース
飛田PT
- 発表テーマ
生成系AIを活用した社会課題解決のためのWebアプリ開発 - 発表概要
本PTは日常的な社会課題の解決を目標に、アイデアを出し合い2つのテーマにわかれて生成系AIを活用したアプリ開発を行った。①若者層が気軽に使えるマイクロブログ型UIを採用したセルフメンタルケアアプリ「SelfNeS」②話し手のジェスチャー表現を補完するオンラインプレゼンシステム「プレゼンサポーター」。当発表では、それぞれ対象としたテーマの背景、そして開発したアプリとその動作の紹介、現状の評価と今後の展望を提示する。また、これらの活動によって得られた学びや知見も発表する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
飛田博章
情報アーキテクチャコース
三好(き)PT
- 発表テーマ
事業会社におけるデジタル人材に必要なコンピテンシー - 発表概要
本PTは、事業会社のデジタル人材育成を目的として、架空のプロジェクトを舞台とした「プロジェクトシミュレーション・ワークショップ」を開発した。まず、インタビュー調査を実施、分析し、事業会社のデジタル人材育成の課題を抽出した。次に、ソリューションとしてワークショップを設計し、試行、改善を行った。上場企業A社のIT部門にてワークショップを実施し、アンケート調査・ヒアリング等を分析した結果、一定の有効性が確認できた。最後に、ワークショップの開発プロセス、運営方法を冊子にまとめた。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
三好きよみ
創造技術コース
内山PT
- 発表テーマ
家族の運動を促すパートナーロボットの提案 - 発表概要
本PTは、人との共生を目指すパートナーロボットの提案を通して未来の豊かな暮らしの実現をめざす。今年度は、多くの現代人が抱えるメンタルヘルスの問題に対処するために運動の効果に着目し、運動を促進するロボットの提案に取り組んだ。本発表では家族をメインターゲットとして、活動量を餌として活発に運動するロボットによって、ユーザーの健康と心のつながりをサポートするプロダクトのデザインを提案する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
内山純
創造技術コース
越水PT
- 発表テーマ
AIの品質を向上させる手法の提案 - 発表概要
AIシステム開発初心者のためのAI品質向上手法を提案する。開発時は、システムとAIの品質観点に注意する必要がある。しかし、AIリスクに関するドキュメントの多くが初心者には難解でシステムに適合したインシデントの発想ができない。本PTではワークシート形式の「AIリスクマネジメントスタートガイド」を開発した。発表では、開発するAIシステムの概要を整理する手順と、大規模言語モデルを用いてAIに関するインシデント一覧を生成し、事故を防止した活用事例を紹介する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
越水重臣
創造技術コース
高嶋PT
- 発表テーマ
未来の「移動」をデザインする - 発表概要
自動運転やMaaSなど、移動を取り巻く環境は大きく変化 してきている。本PTでは「10年後の地方における移動」をテーマに掲げ、移動や地方に関わるデザイン・リサーチ、フィールドワーク、10年後の未来想定など研究を行った。完全自動運転技術などのテクノロジーが発展する中で、「移動」を単なる場所・空間の交通手段としてではなく、「移動」が人々にもたらす「キモチ」に着目し、創造プロセスを重ねた。導き出した「選べるモビリティ体験」というコンセプトに基づいて、2つの移動体験を提案し発表する。 - 発表動画(ダイジェスト)
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高嶋晋治
創造技術コース
田部井PT
- 発表テーマ
若者を中心とした現役世代の孤独問題解決に向けて - 発表概要
少子超高齢化時代において高齢世代を支える現役世代が健康であることは重要である。人の健康に様々な影響を与える「孤独」を半数の人が感じる中、本PTでは、「若者を中心とした現役世代の孤独問題の解決」に取り組んだ。品川区と共同で実施したアンケート分析結果を基に地域コミュニティラジオや区主催の孤独・孤立対策普及啓発イベントにて地域住民に対し、孤独対策の重要性を訴え、更に、この課題解決に向けた方策を国や地域行政へ政策提言としてまとめ、行政職員とディスカッションを行った。 - 発表動画(ダイジェスト)
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田部井賢一
創造技術コース
林PT
- 発表テーマ
AIを用いた災害対策の提案とMASによる効果検証 - 発表概要
本PTでは、AI/MASを用いて災害時の避難行動に関する効果的な対策とリスク軽減の新しいアプローチを探る。「生成AIを用いた災害時の避難行動の予測と対策の最適化」では、避難者の意思決定に良い影響を与える避難情報を提供する。「移動能力に基づく支援対象者と支援者の動的マッチングによる避難効率の向上」では、最適な支援者を割り当て避難効率を上げる。「災害被災状況に応じたドローンによる避難誘導の効果検証」ではドローンで効率的に避難者を発見し、効果的に避難誘導する。 - 発表動画(ダイジェスト)
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林久志
創造技術コース
村越PT
- 発表テーマ
ユーザー中心のAI・IoTソリューションの研究開発 - 発表概要
本PTでは、ユーザー中心の AI・IoTソリューションとして2つのテーマに取り組んだ。①航空整備士を目指す学生に向けたシステムで、危険行動をシステムが検知して通知することで安全行動の習慣化を促すものである。システムの主要部分を試作し、性能評価を行った。②介護業務効率化のため、転倒映像を生成AIで処理し、事故報告書を生成するシステムである。介護施設の職員が記載した報告書と比較し、類似度が高いことを確認した。また、介護施設の職員に対するアンケート調査を実施し、集計結果を分析した。 - 発表動画(ダイジェスト)
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村越英樹
2024 AIIT PBL プロジェクト成果発表会
2024年2月11日(日・祝)開催
事業設計工学コース
- 板倉PT
檜原村の新たな地域ビジネス創出と地域バリューチェーンの構築 - 細田PT
社会課題を解決するための新規事業創造をテーマとした6事業 - 松尾PT
日本酒の付加価値から考えるAIデザインとデータの可能性 - 前田PT
世界的な気候変動や都市化により生じる課題へのプロジェクト提案 - 三好(祐)PT
企業実例から見た人的資本や知的資産が経営に与える影響 - 吉田PT
ミライコ-全ての人が未来を切り開くための新しい職業一覧 / 体験
情報アーキテクチャコース
- 追川PT
スクラムの実践を通じた最新技術活用方法とアジャイル思想の習得 - 奥原PT
セキュリティ初学者向け体験型アプリケーションの開発 - 小山PT
PostgreSQLの可観測性を高めるソフトウェアの開発 - 嶋津PT
準天頂衛星システム(QZSS)のL1S信号受信装置の開発 - 中鉢PT
スクラム開発の実践とWebアプリ「アトモノ」の開発 - 飛田PT
人とコンピュータのより良い関係を目指すシステムやサービス - 三好(き)PT
ジョブ・パフォーマンス向上のためのワークショップの開発
創造技術コース
- 伊藤PT
イリュージョン - 内山PT
小さな動作で「あわい」を演出するパートナーロボットの提案 - 越水PT
アート思考に基づくチャットボット開発による内発的動機付け向上 - 高嶋PT
未来の「移動」をデザインする - 田部井PT
ケアテックによる介護問題へのアプローチ - 林PT
群集事故防止のための人流制御システム - 村越PT
IoTxAI技術を利用したソリューション
事業設計工学コース
板倉PT
- 発表テーマ
檜原村の新たな地域ビジネス創出と地域バリューチェーンの構築 - 発表概要
檜原村のマネジメント体制が20年ぶりに変わり、新たな地域創生にチャレンジした本PT。産業拡張、関係人口づくり、都市と地方の関係性という観点から各メンバーが檜原村の地域リーダーと共に村づくりに関わったが、村政の変化でステークホルダーの了解を得ることに多大な労力を要した。その中で新たな地域バリューチェーンを見出し本PTは「新生」檜原村と共に動き始めた。村長はじめ多くの来場者を迎えた本PT主催フォーラムは地域リーダー達に少なからぬ影響を与え、本PTも新たなアプローチで成長していく。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
板倉宏昭
事業設計工学コース
細田PT
- 発表テーマ
社会課題を解決するための新規事業創造をテーマとした6事業 - 発表概要
「社会課題を解決するための新規事業創造」をテーマとし6事業を検討した。以下のうち、2事業に係る活動内容、成果を報告する。
①中小企業サービス業務向けHRBP人材をサポートする事業
②オーバーツーリズムを解消する新モビリティサービス事業
③シニア向けリスキリングAI・DAOコミュニティ創造
④就業支援を目的としたシェアハウスの提供・運営
⑤越境学習プラットフォームforプロジェクトマネジメン
⑥失敗事例検索・分析サービス事業 - 発表動画(ダイジェスト)
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細田貴明
事業設計工学コース
松尾PT
- 発表テーマ
日本酒の付加価値から考えるAIデザインとデータの可能性 - 発表概要
顧客価値の創造を実現するための新たなビジネス形態の模索と、それを可能とするデータ・AIを基盤としたシステムの構築を目的とし、具体的なテーマとして中国における日本酒ビジネスを設計。市場調査として中国での大規模なアンケートを実施。求められる日本酒像を明確化し、ビジネスモデルを構築。事業の成長と継続性を支援するBIツールの実装を行った。ボトルラベルデザインの自動生成に着想を得て、デザインを自動的に生が競争的に取引できるマーケットプレイスを設計した。 - 代表指導教員
松尾徳朗
事業設計工学コース
前田PT
- 発表テーマ
世界的な気候変動や都市化により生じる課題へのプロジェクト提案 - 発表概要
本PTでは、世界的に進む気候変動や都市化により地球規模で生じる問題を解決し、SDGsに資することを目的として活動した。具体的には、気候変動への対応やCO2排出量の削減、渋滞などの都市交通課題の解消や騒音に対応した個人の健康管理など、複数のサブテーマに取り組んだ。これらについてDXやファイナンス手法を活用した解決策を考案し、AIITの有するネットワークを活用してアジア諸国で関係者に政策提言した。各提言先で賛同を得るとともに、各サブテーマでは事業化に向けたアクションも取っている。 - 発表動画(ダイジェスト)
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前田充浩
事業設計工学コース
三好(祐)PT
- 発表テーマ
企業実例から見た人的資本や知的資産が経営に与える影響 - 発表概要
本PTでは、2つのプロジェクトに取り組んでいる。一つ目は、人的資本経営の重要性が指摘されているが、人への投資が収益に与える影響は分かりづらく、人の優劣が経営に与える影響も明確とはいえない。企業活動における働き手の熱意と収益との相関について、企業の実例や実証実験を通じて明らかとすることを試みている。二つ目は、大学発スタートアップの出資に対するプラスの効果が不明であった。統計分析、インタビュー、事例研究からそれを明らかにし、結果を元に産学連携施策提案を通じて、社会実装を実施する。 - 代表指導教員
三好祐輔
事業設計工学コース
吉田PT
- 発表テーマ
ミライコ-全ての人が未来を切り開くための新しい職業一覧 / 体験 - 発表概要
本PTでは「都市生活における問題点」を出発点とし、環境の差異が将来の職業選択に影響を与える可能性があるという仮説を立てた。仮設に基づき、環境に依存することで生じる職業選択の問題をどのように解決できるかを探求した。職業選択において重要な初期段階が中学生であることが明らかになった。そこで中学生に向けて職業に関する情報や職業体験の機会を提供することで、彼らの職業選択や学習意欲に良い影響を与えられると考え、このプロダクトを開発した。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
吉田敏
情報アーキテクチャコース
追川PT
- 発表テーマ
スクラムの実践を通じた最新技術活用方法とアジャイル思想の習得 - 発表概要
本PTは Slack Bot "Co-py-bot" のスクラム開発を通じて、アジャイル開発の思想・方法論や、LLM等の最新技術を活用したプロダクト開発を習得することに取り組んだ。本PTは学習を最大の目的とし、全員がアジャイル開発未経験から段階的にスクラムの学習、実践、応用を試み、多くの学びを得た。発表会ではプロダクト紹介とともに、得た学びの一部を紹介する。当日紹介しきれない詳細な活動内容は、技術書典にて公開中の書籍「アジャイル開発を体得したい!」も参照いただきたい。 - 発表動画(ダイジェスト)
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追川修一
情報アーキテクチャコース
奥原PT
- 発表テーマ
セキュリティ初学者向け体験型アプリケーションの開発 - 発表概要
情報セキュリティの重要性は日々高まる一方で、セキュリティ初学者は情報セキュリティの重要性を認識していながらも、何から始めればいいかわからないといった課題を抱えている。本PTではこのような課題を解決すべく、情報セキュリティの対策を考えるにあたって最初の一歩を手助けする体験型アプリケーションを開発した。本PTが開発した体験型アプリケーションは従来型の難解な書籍などとは一線を画す、新たなセキュリティ学習の形を創出することができた。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
奥原雅之
情報アーキテクチャコース
小山PT
- 発表テーマ
PostgreSQLの可観測性を高めるソフトウェアの開発 - 発表概要
DBの専門知識はDB技術者等の一部の専門家に集中し、ソフトウェアの開発現場で問題解決・運用監視するのが難しい場合がある。また、DBMSの管理指標を収集するツールは多くあるが、十分な知識がなければそれらを使いこなすのは難しい。今回、DBが専門でない技術者がDBMSの運用監視を容易に行い、実際の運用監視を通じて知識を修得できるよう支援することを目的として、DBMSの可観測性を提供するソフトウェア「Yatagarasu」を設計・開発した。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
小山裕司
情報アーキテクチャコース
嶋津PT
- 発表テーマ
準天頂衛星システム(QZSS)のL1S信号受信装置の開発 - 発表概要
本PTはQZSSの災危通報受信機化を防災行政無線子局に対し行った。災危通報は、 防災機関から発表された危機管理情報をQZSSを経由して放送するサービスであるが国民が受信する汎用の方法は存在しない。この過程で開発した災危通報受信/変換インターフェースは汎用性の高いものとなった。本PTはリアルプロジェクトに取り組んだ。内閣府宇宙戦略室と被災予想自治体と防災行政無線の保守業社らとの協力体制を構築した。被災予想現地でQZSSからの災危通報を放送し開発した受信機の実用性を検証する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube)
情報アーキテクチャコース
中鉢PT
- 発表テーマ
スクラム開発の実践とWebアプリ「アトモノ」の開発 - 発表概要
本PTではスクラム開発の実践によりその修得を目指して活動を行った。開発したプロダクトは、お気に入りの商品が廃盤になり困り、代替品を探したい主に20代後半~30代前半の女性向けのWebアプリケーション「アトモノ」である。このサイトは廃盤となった消耗品(特に化粧品)の後継品、代替品になりえる化粧品を探したり教え合うことができる。化粧品サイト日本最大手の「アットコスメ」と違う点は、廃盤品を起点として商品を検索できる点である。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
中鉢欣秀
情報アーキテクチャコース
飛田PT
- 発表テーマ
人とコンピュータのより良い関係を目指すシステムやサービス - 発表概要
人とコンピュータのより良い関係をデザインする事を目標に、PT内でアイデアを出し合った。関心が近いアイデアごとに3チームに分かれ、課題解決を目指して様々な技術を組み合わせたシステムを開発した。
①地図とARを組み合わせて混雑下の待ち合わせを支援するアプリ
②化粧時間の短縮を支援するスマートミラー
③英語の発話機会不足を解消する3D AIキャラクター
当発表では、これらシステムが解決を目指す課題の説明、及びシステムの動作を紹介する。また、年間の活動から得られた学び、知見も発表する。 - 代表指導教員
飛田博章
情報アーキテクチャコース
三好(き)PT
- 発表テーマ
ジョブ・パフォーマンス向上のためのワークショップの開発 - 発表概要
本PTは「モチベーションコントロール」と「テレワーク環境でのコンフリクトマネジメント」について2つのワークショップを開発した。前期は、インタビュー調査を実施、分析し、ジョブ・パフォーマンス向上のための課題を抽出した。後期は、分析結果を基にワークショップを設計し、試行、改善を行った。ワークショップを通じて、抽出された課題を解決できる一定の有効性が得られ、プロジェクト活動に寄与することがわかった。最終的にワークショップの解説や開発プロセスをブックレットにまとめた。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
三好きよみ
創造技術コース
伊藤PT
- 発表テーマ
イリュージョン - 発表概要
本PTでは「イリュージョン」をゼロベースで考え具現化した。例えば錯覚なども「イリュージョン」として捉えることもでき、文学における幻影描写などの表現やマジックなども該当する。「イリュージョン」を多角的に捉え、思考と試行を重ねることで、メンバーのクリエイティビティを多大に発揮させ、展示を実施。「イリュージョン」に対する思考と試行を通じ、技術的要素やUXへの洞察も交え“ものづくりアーキテクト”として必要な素養を得ることで近視眼的目線に留まらないさらに先の未来を考えた。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube)
創造技術コース
内山PT
- 発表テーマ
小さな動作で「あわい」を演出するパートナーロボットの提案 - 発表概要
様々な事象が作用しあって融合した複雑な距離感や雰囲気の築かれた空間を、日本では古来より「あわい」と呼び、ロボットと暮らす日常の空間にも「あわい」は存在する。本PTでは、小さな動作に着目したプロトタイプを作成していく中で、小さな動作であっても日常空間の「あわい」を動かし、演出できることを発見した。そして「あわい」の演出がささやかな心の癒しや幸せにつながると考えた。本発表では、「あわい」を演出し日々の生活の中に小さな幸せと潤いを与えるパートナーロボットを提案する。 - 代表指導教員
内山純
創造技術コース
越水PT
- 発表テーマ
アート思考に基づくチャットボット開発による内発的動機付け向上 - 発表概要
モチベーションに影響を与える因子は環境・ルールなど外発的なものと本人に内在する問題意識・興味関心による内発的な動機付けの2つに分類されることが多い。本PTは内発的動機付けの向上を狙い、同じく本人の内在意識を起点に価値創造する思考法である「アート思考」の可能性を探る。通常は対面にて実施するアート思考の研修プログラムを対話型生成AIのChatGPTを活用し擬似的にWEB上にて実現し、その効果を評価した。また並行してAPI連携による独自WEBアプリを開発中である。 - 発表動画(ダイジェスト)
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越水重臣
創造技術コース
高嶋PT
- 発表テーマ
未来の「移動」をデザインする - 発表概要
MaaS・自動運転等乗り物や交通を取り巻く情勢は大きく変化してきている。本PTでは、”「移動」で「価値」を創造して、人々を「幸せ」にする” とのVisionを掲げ、「移動」の歴史から検討を行った。コロナ禍による移動制限を経験し、人々の移動に対する価値が大きく変化する中で、本PTでは、テクノロジーの進歩や社会の変化を分析すると共に、「移動」と「幸せ」を定義して、「人の気持ち」から「価値を創造する」プロセスにて、10年後の人々を幸せにする新たなモビリティを提案し発表する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
高嶋晋治
創造技術コース
田部井PT
- 発表テーマ
ケアテックによる介護問題へのアプローチ - 発表概要
本PTは、少子高齢化時代が抱える課題に対し、ケアテックを応用したプロダクト・サービスを提案する。そして、本人・家族・社会全体が互いに尊重し支えあい、全世代のWell-beingが達成される社会の実現を目指す。具体的なアプローチとしてオレンジカフェ(認知症カフェ)にて活動した。そこでは手作り楽器による音楽イベントやエクササイズを実施。HP作成やITを駆使し参加者が繰り返し参加できる仕組み作りも提案。新たなIHコンロによる支援ツールやAIを取り入た介護従事者支援ツールを提案した。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
田部井賢一
創造技術コース
林PT
- 発表テーマ
群集事故防止のための人流制御システム - 発表概要
群集事故は大規模イベント時、災害避難時に発生し甚大な被害を引き起こす。近年では、韓国ソウルの事故が記憶に新しいが、人々が重なり合い死傷者数354人にも至るものとなった。そこで本PTでは群集事故の未然防止のために、人流制御の方策の提案を行う。また、提案手法の有効性は、マルチエージェントシミュレーションにより評価した。本PTで有効性を確認した方策が、実社会に適用され、事故防止に繋がることを期待する。 - 発表動画(ダイジェスト)
AIIT CHANNEL(YouTube) - 代表指導教員
林久志
創造技術コース
村越PT
- 発表テーマ
IoTxAI技術を利用したソリューション - 発表概要
本PTでは、AI・IoTを活用して生活の質向上に働きかける3つのテーマについて研究・提案を進めた。
①心拍数センサを活用して健康状態を把握し、これに応じた音楽を生成する。IoTを使って日常で心身の状態を簡便に把握する。
②「対話型」視覚支援システムで、ユーザが自由なタイミングで会話し、目的の情報を得られるアプリケーションを開発した。
③サイクリスト向けアプリケーションを開発。具体的には向かい風を避けた最適経路を算出するソリューションを提案する。 - 発表動画(ダイジェスト)
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村越英樹
お問合せ先
東京都立産業技術大学院大学管理部管理課 教務学生係
E-mail:info@aiit.ac.jp
※メールタイトルに「AIIT PBL プロジェクト成果発表会について」と記載してください。