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履修証明プログラム

Master Program of Innovation for Design and Engineering

 東京都立産業技術大学院大学では、これまでもAIIT単位バンク制度やOPIの講座等を活用して、多様な学修機会を提供してきました。その取組をさらに推進するため、学生を対象とする学位プログラムの他に、社会人等学生以外の方を主な対象とした一定のまとまりのある学修プログラム(履修証明プログラム)を開設しています。

本学の履修証明プログラム

プログラム名称

AIITシニアスタートアッププログラム

プログラム名称

  • プロジェクトマネジメント・プロフェッショナルスクール

令和2年度については開講を中止いたします。

※下記は令和元年度の情報を掲載しております。

内容

このスクールは社会においてプロジェクトマネジメントを実践する人に、さまざまな視点でプロジェクトマネジメントのスキルを学ぶ機会を提供するものです。これからプロジェクトに携わる人のためには、プロジェクトマネジメントの基本を分かりやすく解説し、実務でどのように実践するのかわからない人には実例をもとに仕事の進め方を紹介します。また、すでに仕事のベテランという人には、プロジェクトマネジメントを網羅的に俯瞰することで、自らのレベルアップや後進の指導のための知識を提供します。さらに、PMP試験や情報処理技術者試験(PM)の受験を考えている人には試験対策のための知識や合格のためのポイントを指導します。
各科目単位から受講を申し込むことができ、修了した科目の合計が5年間で120時間に達した方には、履修証明プログラムの修了証が送られます。この証明書はビジネスにおいて個人のプロジェクトマネジメントスキルの証明の一つとして活用できます。
忙しい社会人のために、講義は平日夜間、土曜、日曜に集中して受講でき、無理なく継続的な自己研鑽が可能です。

実施時期

ユニット1 令和元年8月17日(土)から
令和元年9月29日(日)まで
ユニット2 令和元年10月5日(土)から
令和元年11月30日(土)まで
ユニット3 令和元年12月1日(日)から
令和2年3月8日(日)まで

プログラム名称

令和2年度の開講は未定となっております。詳細については、決まり次第お知らせいたします。

※下記は令和元年度の情報を掲載しております。

内容

本プログラムは「高いユーザビリティ、よりよいユーザー体験(UX)を提供する製品・サービスづくり」を実践するために、人間中心デザイン(HCD)及びUXデザインの理論並びに関連分野の知識の習得と、企画・デザインを行う具体的な手法の習得を目的としている。
HCD及びUXデザインは、ユーザーやステークホルダーの利用状況を適切に把握した上で、ユーザーニーズを導出する点、またユーザー視点での検証プロセスにより製品やサービスづくりを行う点が特徴である。こうした特徴は、新しいサービスやビジネスの開発プロセスとも符合することから、HCD及びUXデザインの専門家に対する社会からの期待は年々高まっている。実際、HCD及びUXデザインの専門家が担う業務範囲は、本プログラムを開始した約10年前と比較すると大幅に拡大し、応用的な活動も増えている。多様な業務を実施できるようになるには、“常にユーザーを起点に考える”という、HCD及びUXデザインの原則を本質的に理解できていなければ、応用的な活動を展開することは難しい。
こうした背景に基づき第8期目となる本プログラムでは、HCD・UXデザインの中心的な手技法を、しっかりと身につけることに力点をおいたプログラム構成となっている。ユニットは、「UXデザイン方法論編」と「発展的知識編」の2つに分かれている。
「UXデザイン方法論編」では、HCD及びUXデザインの基礎理論及びその体系を座学により学んだ後、一連の演習科目を通して基礎的な手技法を学ぶ。演習科目は、単に手技法を学ぶだけに留まらず、その実践を通して利用状況やユーザーを的確に把握することの意味について、本質的な理解を深めることを狙いとしている。また、UXデザイン方法論編では、学ぶ科目の順序も考慮されている。例えば、通常ユーザビリティ評価は、製品開発の終盤で行うため、従来ではプログラムの後半に設定されていた。しかし、本プログラムの演習科目「ユーザビリティ評価」は、演習科目群の最初に設置している。これは、人と製品・サービスとのインタラクションの状況を、的確にとらえる目を持つことが、HCD・UXデザインの根幹をなす基礎スキルだからであり、この演習を通して、この基礎スキルを身につけることができるからである。これにより、後に続く「ユーザー調査・分析」や「UXデザイン演習」といった演習科目の学びを、より深いものにすることが狙いである。
「発展的知識編」では、HCD及びUXデザインに密接に関連する様々な活動について、HCD・UXデザインとの関わりを理解するとともに、各活動の基礎的な知識を学ぶことを目的としている。いずれの科目も、講義だけでなく演習・ワークショップを交えた形式で、体験的に理解できるように工夫している。なお、発展的知識編の科目は、選択必修科目であるが、全ての科目を履修することも可能なスケジュールとなっている。
UXデザイン方法論編、発展的知識編の2つのユニットを一貫して学ぶことにより、現在産業界で求められているHCD及びUXデザインを担える人材に、不可欠な基礎的知識を修得できる。
これらの科目は、UXデザイン・デザイン教育分野の第一人者やUX関連ビジネスの最前線で活躍している実践家が講師を務めており、実践的知識を体系的に学べる点が、本プログラムの特徴である。

実施時期

ユニット1 令和元年10月4日(金)から
令和2年1月25日(土)まで
ユニット2 令和2年年2月1日(土)から
令和2年3月14日(土)まで

履修証明プログラムについて

 平成19年度の学校教育法改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されました。
 履修証明プログラムの特徴は、主に以下の3点です。

  1. 学位プログラムに比べ、より短期間に修得することが可能
  2. 再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
  3. プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付

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