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浪岡保男教授PBLチームがIDRユーザフォーラム2024で企業賞を受賞しました

2024年12月23日

本学情報アーキテクチャコース 浪岡保男 教授(生産システム、ビッグデータ応用システム他)のPBLチーム(小川和浩、中塚晶仁、荒川健、池田貴康、河野吉宏、富樫健太、浪岡保男教授)が、12月13日(金)に国立情報学研究所にて開催されたIDRユーザフォーラム2024にて企業賞を受賞しました。本フォーラムのポスターセッションにて「COVID-19 流行下における不満の時期別特徴分析」というタイトルで発表しました。世相の時期的変化を株式会社Insight Tech様からご提供を受けた「不満調査データセット」から分析したものです。

「IDRユーザフォーラム」は、国立情報学研究所の「情報学研究データリポジトリ(IDR)」を通じて提供いただいているデータの提供者と利用者が一堂に会し、直接意見交換できる場を設けることで、研究コミュニティのより一層の発展に寄与することを目的として2016年度から毎年開催されているイベントです。

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浪岡先生

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