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田部井賢一准教授PBLチームが「令和5年度 認知症サポーター優良活動事例」において「特別賞」を受賞しました

2024年2月20日

本学 創造技術コース 2023年度PBLチーム(主担当:田部井賢一 准教授)が全国キャラバン・メイト連絡協議会の主催する「令和5年度 認知症サポーター優良活動事例」において「特別賞」を受賞しました。

認知症サポーターキャラバン(関連リンク参照)は、認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国でこれまでに1500万人以上を育成し、認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指した活動です。田部井PBLの活動は厚生労働省の定める講座(同)を経て、全国キャラバン・メイト連絡協議会選考委員会にて選考され、優良活動事例として決定されました。

なお、本取り組みについては令和 6 年 2 月 17 日(土)、東京・砂防会館における表彰・報告会にて発表いたしました。

受賞者

草野晴風、山田晃平、野田量生、久保田慎、辻中淑美

担当教員

田部井賢一准教授、越水重臣教授、河西大介助教

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