本学の伊藤潤准教授のデザインが2022年度の精密工学会誌の表紙に採用されました。
2022年1月26日
公益社団法人精密工学会発行『精密工学会誌』の2022年度の表紙に本学の伊藤潤准教授のデザインが公募によって採用されました。
装飾性を排し、コロナ禍で重要性が再確認された「会員同士のつながり」を文字の重なりで表現したタイポグラフィで、色弱者への配慮をした文字色を用いたカラーユニバーサルデザインです。
2022年1月26日
公益社団法人精密工学会発行『精密工学会誌』の2022年度の表紙に本学の伊藤潤准教授のデザインが公募によって採用されました。
装飾性を排し、コロナ禍で重要性が再確認された「会員同士のつながり」を文字の重なりで表現したタイポグラフィで、色弱者への配慮をした文字色を用いたカラーユニバーサルデザインです。