図書館 利用案内(学生・教員)
利用資格
本学の学生、教職員、その他館長が許可した者
利用手続き
登録手続きは特にありません。学生証が図書利用カードを兼ねていますので、必ず学生証を携帯して来館してください。
入館
入館時に、図書館入り口のゲートで学生証をかざしてください。入館ゲートのロックが外れます。
学生証を忘れた方は、カウンターに声をかけてください。
開館時間(授業期間中)
- 平日 13:00~23:00
- 土曜 9:00~19:00
休館日
休館日は、日曜日、国民の祝日、蔵書点検期間、年末年始の一定期間及び臨時の休館日です。臨時の休館日については、その都度掲示板、Webでお知らせします。
貸出
- 15冊以内4週間借りられます。
原則として、禁帯出資料・研究室用図書・受入日より30日以内の雑誌、新聞は貸出ししません。 - 貸出は学生証と本を一緒にカウンターに持参し手続きをしてください。
- 学生証がない場合には貸出できません。
- 必要な図書が見つからない場合は、カウンター係員に相談してください。
返却
カウンターに返却図書を持参し、手続きをしてください。図書館入口横のブックポストに返却することもできます。 (AV資料は不可)
延長貸出
資料に予約が入っていなければ、一回に限り延長可能です。返却日までにカウンターに資料と学生証をお持ち下さい。
蔵書検索(OPAC)の「利用者状況の確認」メニューからも延長手続を行うことができます。
複写
図書館所蔵の図書・雑誌・新聞に限り、著作権法の範囲内で複写することができます。
館内にある専用コピー機をご利用下さい。
なお、図書館内での資料の複製は次の条件で可能となっています。
- 調査研究を目的とすること
- 公表された著作物の一部分のみであること
- 定期刊行物に掲載された各論文その他の記事は、刊行後相当の期間を経たものに限ること
(相当の期間とは、次号が既刊となったもの、または刊行後1ヵ月を経たもの等) - 複写部数は一人につき一部のみであること
- 再複写は許されないこと
利用上の注意
- 静粛を保ち、他の利用者の迷惑になる行為はおやめください。
(携帯電話、スマートフォンはマナーモードにしていただき、通話はお控えください。) - 館内での飲食は禁止です。
- 図書及び備品は、汚損や破損のないように大切に取り扱ってください。
貸出図書は、必ず期間内に返却ください。延滞した場合は、貸出停止の罰則があります。 - 貴重品は手元から放さず、自己管理をしてください。
- その他、係員の指示に従ってください。
他機関からの資料取寄せ
本学図書館にない文献を他機関から取り寄せたい場合は、カウンター係員にご相談ください。
購入希望申込み
図書館で所蔵してほしい図書がある場合は、購入希望申込みをカウンターに提出してください。ただし、リクエストされた図書が購入できない場合もあります。
蔵書検索(OPAC)
- 図書館の蔵書が検索できます。
また各自の貸出状況確認やWEBでの延長手続きを利用するためにはOPAC利用者サービス用ID/パスワードが必要になります。 - OPAC利用者サービス用ID/パスワードは入学時に通知いたします。忘れた場合は、カウンターまでお問い合わせ下さい。