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第8回産業技術大学院大学デザインコンテスト 表彰式

2020年4月に行われた本学研究科再編前の情報を表示しています。(2021年度廃止予定)

第8回デザインコンテスト

平成27年2月26日にクリスタルヨットクラブにおいて、第8回産業技術大学院大学デザインコンテスト表彰式が実施されました。表彰式では、最優秀賞1点、佳作3点について、学長より表彰状と目録が授与されました。

【開催日時】
平成27年2月26日(木)
17時30分~18時00分
【開催場所】
クリスタルヨットクラブ クラブハウス

第8回デザインコンテストの画像1
第8回デザインコンテストの画像2
第8回デザインコンテストの画像3

受賞作品

最優秀賞

mind CYCLONE
作品タイトル mind CYCLONE
氏名/所属 石川和也 / 千葉工業大学 修士1年
審査講評

 回転する渦巻きの中の球体が、引き寄せられるように中心に移動する。この作品は、球体が設定した期日を目指して中心に移動することで、残りの時間と重要な通過点をシンプルな機構で示したものである。

 “期日が迫る”という焦りや危機感を吸い込まれるような動きで巧妙に表現した優れたデザインとして最優秀賞に選定した。

佳作

SENSE SYNCHRONIZER
作品タイトル SENSE SYNCHRONIZER
氏名/所属 加藤賢一 /芝浦工業大学 学部3年
審査講評

 ねじって変形した円柱状の立体が徐々に元の形に戻る。この作品は、変形した立体が元の形に戻るまでの時間をタイマーの設定した残り時間として利用するものである。

 徐々に変化する形状のおもしろさと時間の経過を重ねあわせるという発想とデザイン性の高さを評価した。

佳作

PLANETAL
作品タイトル PLANETAL
氏名/所属 石榑華那子/ 名古屋市立大学 学部2年
審査講評

 正しく歯磨きができるとコップの側面のディスプレイに星空が描き出される。この作品は、歯ブラシに装着した持ち手のセンサーが歯磨きの動きを計測して上手に出来たかを示してくれるものである。

 良い生活習慣をライフサイクルに取り入れたいという思いを、子供心をくすぐるデザインにまとめ上げた点を評価した。

作品デ

佳作

RounDish
作品タイトル RounDish
氏名/所属 梶原薫 /京都造形芸術大学 学部2年
審査講評

 紙皿を回転させながら折り曲げると平らな皿が鉢から椀へと変化する。この作品は、さまざまな料理にあわせて深さや形を三段階に調節できるよう工夫した紙食器である。

 皿の変形方法やデザインは検討を要する点もあるが、災害時やアウトドアなどでの利用者の期待に素直に応えた発想を評価した。

本学の創造技術専攻が取り組む「感性と機能を融合したものづくり」への理解を深め、未来のデザインプロフェッショナルを発掘・育成することを目的として、新しい製品やサービスにつながるデザインを募集するデザインコンテストを実施しました。
今年度は「回転」をテーマに、国内外の学生から、128作品の応募がありました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。審査の結果、最優秀賞1作品、佳作3作品が決定しました。

審査委員

審査委員長: 石島辰太郎(産業技術大学院大学学長)
審査委員: 川田誠一(産業技術研究科長)
審査委員: 國澤好衛(創造技術専攻長、デザインコンテスト担当)
審査委員: 小山登(創造技術専攻教授)
審査委員: 福田哲夫(創造技術専攻特任教授、名誉教授)
審査委員: 中島瑞季(創造技術専攻助教)
審査委員: 戸沢義夫(情報アーキテクチャ専攻教授、広報委員長)
審査委員: 青木史郎(公益財団法人日本デザイン振興会常務理事、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 藤井達雄(品川区地域振興事業部ものづくり・経営支援課商工相談員、カタリストマネージャー、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 津田憲一(空間プロデューサー、元株式会社博報堂スペースデザイン事業局長、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 安田幸致(管理部長)

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