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第5回デザインコンテスト審査結果

2020年4月に行われた本学研究科再編前の情報を表示しています。(2021年度廃止予定)

第5回デザインコンテスト

 「第5回産業技術大学院大学デザインコンテスト」は、本学の創造技術専攻が取り組んでいる「デザインとエンジニアリングでものづくりにイノベーションを」について広くアピールし、創造的なものづくりやアイデアを発掘することを目的として、「まもる」をテーマに実施しました。全国の学生から、129作品の応募がありました。たくさんの応募、誠にありがとうございました。

 審査の結果、以下のとおり最優秀賞1作品、佳作3作品が決定いたしました。

最優秀賞

Smart pin
作品タイトル Smart pin
氏名/所属 山下慶太/京都工芸繊維大学大学院 修士1年
審査講評

これは、画鋲という極めて単純な道具の役割をもう一度見直して、新しい商品価値をデザインしたものです。

 一般に画鋲は四隅を止めることから、磁石を使って4個ワンセットにしています。また、針で怪我をしないための工夫も盛り込んでいます。

 機能的な工夫とともに、パッケージも含めて総合的なデザインの完成度が高い点が評価され、最優秀に選ばれました。

佳作

petal cradle
作品タイトル petal cradle
氏名/所属 瀬平佳穂/大阪芸術大学1年
審査講評

これは、妊婦の出産の前後をサポートする3つの機能を持った補助具です。
 1. 妊婦の逆子改善のための逆子体操の補助具
 2. 妊娠後期の妊婦用座椅子
 3. 出産後の赤ちゃんのベッド

 妊婦をやさしくまもろうという視点とデザインが、特に評価されました。

佳作

SLIDE(スライド) -持ち運べるメガネ-
作品タイトル SLIDE(スライド) -持ち運べるメガネ-
氏名/所属 前田崇彰/京都工芸繊維大学4年
審査講評

これは、携帯に便利なレンズ保護機能をもったコンパクトタイプの眼鏡です。

 携帯時は、眼鏡のツル部をレンズをカバーするようにスライドしてレンズを傷や汚れから護ることができるようにデザインされています。

 レンズをまもる工夫とスリムでシャープなデザインが評価されました。

佳作

Cheek
作品タイトル Cheek
氏名/所属 堀部修司/多摩美術大学3年
審査講評

これは、温めた石を布などでくるみ懐中に入れてカイロのように使った「温石」をモチーフにした充電式のカイロです。

 本体を上下にこすり合わせて充電するアイデアにはやや無理がありますが、暖かさで人をまもろうとする考えと、手で包みこめる形をした優しいデザインが評価されました。

表彰式

審査委員長 石島辰太郎(産業技術大学院大学学長)
審査委員: 川田誠一(産業技術研究科長)
審査委員: 福田哲夫(創造技術専攻長)
審査委員: 國澤好衛(創造技術専攻教授、広報委員長、デザインコンテスト担当)
審査委員: 小山登(創造技術専攻教授)
審査委員: 瀬戸洋一(情報アーキテクチャ専攻教授、広報委員)
審査委員: 青木史郎(公益財団法人日本デザイン振興会 常務理事、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 藤井達雄(品川区地域振興事業部ものづくり・経営支援課商工相談員、カタリストマネージャー、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 津田憲一(空間プロデューサー、元㈱博報堂スペースデザイン事業局長、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 深山光男(管理部長)

表彰式

日時: 平成24年2月11日(土・祝)午後3時00分~3時30分
会場: 東京国際フォーラム ホールB5(Bブロック5階)東京都千代田区丸の内3-5-1
PBLプロジェクト成果発表会 創造技術専攻発表会場

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