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第10回 産業技術大学院大学デザインコンテスト 審査結果

平成29年度以降にITとデザインエンジニアリングソリューションコンテストに移行しました。

第10回デザインコンテスト

 産業技術大学院大学では、「感性と機能を融合したものづくり」への理解を深め、未来のデザインプロフェッショナルを発掘・育成すべく、「つたえる」というテーマで、創立以来10回目となるデザインコンテストを実施しました。
 海外からの応募を含め、全82点の応募があり、以下のとおり最優秀賞1点、佳作2点を決定しました。

最優秀賞

TOKYO思い出シェアロッカー
作品タイトル TOKYO思い出シェアロッカー
氏名/所属 郭暁健、冨永育穂(千葉大学大学院 修了)
審査講評 コインロッカーの扉をディスプレイに替えて、利用者の思い出の一枚(写真)を表示できるようにした。例えばロッカーに荷物を預けて食事に、そんな時の素敵な食事の写真をアップして次の利用者とシェアーする。ロッカーの無機質で味気ないイメージを払拭して、利用者が写真をアップしながら次から次へと思い出をリレーしてつなげていく「みんなのギャラリー」に変身させた発想を高く評価し最優秀賞に選定した。

佳作

callight
作品タイトル callight
氏名/所属 江畑悠、秋山夏穂、押見隆輔(首都大学東京 3年)
審査講評 レストランのテーブルに置かれたスタンドライト。この小さなライトを点灯することで、お店の人にそっと合図をおくる。
従来の掛け声や仕草、音のかわりに光を使う視点と周りの邪魔にならない光の使い方がとても良い。シンプルな構造でテーマの「つたえる」を上品に素直に実現した工夫と発想を評価した。

佳作

here!
作品タイトル here!
氏名/所属 浦崎秀司(千葉工業大学 4年)
審査講評 雑踏を親子で歩いているとつないでいた子供の手が離れて行方を見失うことがある。そんな迷子の不安を解消するために考えたデバイスの提案である。
デバイスはベルト型で、靴の上から巻き付けるように装着する。ペアで装着した2人が離れるとランプが光り始めお互いの居場所を伝えあって迷子を防止する。
類似の発想の問題をうまく解決をした点を評価した。

審査委員

審査委員長: 津田憲一(空間プロデューサー、元株式会社博報堂スペースデザイン事業局長、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 國澤好衛(産業技術研究科長)
審査委員: 海老澤伸樹(創造技術専攻教授)
審査委員: 内山純(創造技術専攻准教授)
審査委員: 中島瑞季(創造技術専攻助教)
審査委員: 青木史郎(公益財団法人日本デザイン振興会常務理事、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 藤井達雄(品川区地域振興部商業・ものづくり課 商工相談員、カタリストマネージャー、産業技術大学院大学客員教授)

表彰式

開催日時 平成29年2月22日(水) 18時30分~19時00分
開催場所 産業技術大学院大学品川シーサイドキャンパス(品川区東大井1-10-40)

※当日は、「AIITイノベーションデザインフォーラム」を同時開催。

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