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教員紹介 大﨑 理乃

大﨑 理乃
職位 助教
氏名 大﨑 理乃
OHSAKI Ayano
研究室 331
メールアドレス ohsaki-ayano[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください
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オフィスアワー 〔月曜〕 〔18:00-19:00〕
※事前連絡推奨、この他の曜日・時間については応相談

プロフィール

学歴

  • 2006年 埼玉大学教育学部学校教育教員養成課程教科教育コース技術専修 卒業
  • 2009年 信州大学大学院工学系研究科情報工学専攻 修了

学位

  • 修士(工学)
  • 博士(学術)

職歴

  • 2006年〜2011年 クラリオン株式会社
  • 2012年 鳥取大学大学院工学研究科 プロジェクト研究員 (鳥取大学工学部附属ものづくり教育実践センター プロジェクト研究員兼任)
  • 2012年〜2014年 鳥取大学大学院工学研究科 特任教員 (鳥取大学工学部附属ものづくり教育実践センター 特任教員兼任)
  • 2014年〜2015年 鳥取大学大学院工学研究科機械宇宙工学専攻 特命助教 (鳥取大学工学部附属ものづくり教育実践センター 特命助教兼任)
  • 2015年〜2016年 岡山大学全学教育・学生支援機構 助教
  • 2016年10月〜 産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻 助教

教育

担当授業科目

IT・CIO特論、ネットワーク特論、情報システム学特別演習1・2

令和元年度の取組状況

担当科目の「ネットワーク特論1」では,基礎科目としての授業の位置付けを踏まえ,講義・実験のほか,PBLの練習的グループワークを実施し,授業評価案件にて4.3と高い評価を得た.担当PBLでは,マンスリーレビューなどを通じて,成果報告会に向けた指導を主担当教員と協力して行った.また,履修証明プログム「人間中心デザイン」の発展的知識ユニット「デザインプロジェクト設計論」を担当した.

研究

専門分野

教育工学、学習科学、生産技術
Educational Technology, Learning Sciences,Industrial Engineering

研究キーワード

学習支援システム,学習環境デザイン,協調学習, CSCL,エンジニアリング・デザイン,人間中心設計,ものづくり,データビジュアライゼーション,熱機関,ヒートポンプ

研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績

著書

  • 土井康作, 長島正明, 大﨑理乃ほか:子どもと親でつくる楽しいものづくり, 教育図書株式会社(2014)

査読付き論文

  • 大﨑理乃, 不破泰:CSCLを用いたディスカッションの可視化によるものづくり型PBLにおけるチームワークスキル教育の実践.教育システム情報学会誌, Vol.32,No.1,pp.71-83(2015)
  • 大﨑理乃, 三浦政司, 村上健介, 田中玄洋,大澤克幸:汎用的能力育成のためのものづくり型PBLフレームワークの開発, 工学教育,日本工学教育協会, vol.63, No.3, pp. 55-60 (2015)
  • 大﨑理乃, 山田雅之:協調学習における知識利用状況の機能機構階層図による可視化,日本教育工学会論文誌,Vol.42, No. Suppl., pp.85-88 (2018)

査読付き国際学会

  • Waychal, P.K., Ohsaki, A., & Ohsawa,K.: Project Based Learning (PBL) - Across Disciplines and Across Cultures,121st American Society for Engineering Education Annual Conference & Exposition international forum (2014)
  • Waychal, P.K., Ohsaki, A.,& Akiwate,G.: Indian and Japanese Software Engineering Students in the “Egoless Space”,121st American Society for Engineering Education Annual Conference & Exposition (2014)
  • Waychal, P. K., Ohsawa, K., Miura, M., & Ohsaki, A.: Indo-Japanese Program on Water Rockets, 122nd ASEE Annual Conference and Exposition, pp.26.952.1 - 26.952.13 (2015)
  • Ohsaki, A.: India and Japan Joint Project Based Learning -What is the Learnt from Design Thinking Workshop-, 123rd ASEE Annual Conference & Exposition international forum (2016)
  • Oshima, J., Ohsaki, A., & Oshima, R.: Epistemic Agency and Regulation in Jigsaw Instruction, Paper presented at the annual meeting of American Educational Research Association, San Antonio, TX., (2017)
  • Oshima, J., Ohsaki, A., Yamada, Y., & Oshima, R.: Collective Knowledge Advancement and Conceptual Understanding of Complex Scientific Concepts in the Jigsaw Instruction In Smith, B. K., Borge, M., Mercier, E., & Lim, K. Y. (Eds.) Making a Difference: Prioritizing Equity and Access in CSCL, 12th International Conference on Computer Supported Collaborative Learning (CSCL) 2017, Volume 1, Philadelphia, PA: International Society of the Learning (2017)
  • Ohsaki A, & Waychal P. : Internationalization of Project-Based Learning. American Society for Engineering Education, 124th ASEE Annual Conference & Exposition international forum, Paper ID #19302 (2017)
  • Hirao, N, Ohsaki, A, Fukumiya, K, & Kubota, T. : Demonstrating a Predictive Control System for a Ground Source Heat Pump: A Case Study from an Industry-University-Government Cooperation Project for Renewable Energy Technologies in Japan, Proceedings for 2018 IEEE International Conference on Industrial Technology (ICIT), LF-003638 (2018)
  • Oshima, J., Oshima, R., Chiyonishio, Y., & Ohsaki, A.: A New Approach to Lesson Study Practice in Japan from the DBIR Perspective. In Kay, J. and Luckin, R. (Eds.) Rethinking Learning in the Digital Age: Making the Learning Sciences Count, 13th International Conference of the Learning Sciences (ICLS) 2018, Volume 2. London, UK: International Society of the Learning Sciences (2018)

口頭発表

  • 大﨑理乃,不破泰:操作・作業マニュアル用Webオーサリングシステムの研究,教育システム情報学会第35回全国大会講演論文集, pp.513-514 (2010)
  • 大﨑理乃,不破泰:社会人遠隔教育における電子掲示板ゼミに関する分析,日本教育工学会 第26回全国大会 講演論文集, pp.287-288 (2010)
  • 大﨑理乃,不破泰:チーム型ものづくり活動のためのICT支援,教育システム情報学会研究報告, Vol.28, No.7, pp.87-94 (2014)
  • 大﨑理乃:アイディアスケッチ指導のための反転学習教材の開発,教育システム情報学会第39回全国大会講演論文集, pp.405-406 (2014)
  • 大﨑理乃,三浦政司,村上健介,田中玄洋:ものづくり教育における職業能力評価基準を用いた ジェネリックスキル評価の実践,日本教育工学会 第30回全国大会講演論文集, pp.401-402 (2014)
  • 大﨑理乃,不破泰:コミュニケーション能力育成のための CSCL を用いた授業デザインに関する研究,教育システム情報学会研究報告,Vol.29, No.6, pp.91-96 (2015)
  • 大﨑理乃,福宮健司,平尾尚武:地中熱ヒートポンプにおける蓄採熱効果の検証,農業環境工学関連5学会2015年合同大会 講演要旨集,G305 (2015)
  • 大﨑理乃,三宅なほみ:機能機構階層図を用いた知識構成型ジグソー法による学習の分析,日本認知科学会第32回大会発表論文集,pp.544-551 (2015)
  • 大﨑理乃:PBLにおける振り返りのための 「問い」に関する研究,日本教育工学会 第31回全国大会講演論文集,pp.115-116 (2015)
  • 大﨑理乃,村上健介:Arduino を利用した教養科目向けものづくり型PBLプログラムの開発,研究報告コンピュータと教育(CE),情報処理学会,2015-CE-131(18) (2015)
  • 大﨑理乃,長瀧寛之:予復習用動画教材デザインのための調査検討,教育システム情報学会第40回全国大会講演論文集,pp.55-56 (2016)
  • 大﨑理乃,福宮健司,平尾尚武:地域利用に対応した地中熱ヒートポンプシステムの予測制御に関する研究,2016年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集,E124 (2016)
  • 大﨑理乃:社会人学生のPBLでの活動と意識に関する調査,教育システム情報学会,教育システム情報学会研究報告,Vol.31, No.1, pp.55-59 (2017)
  • 大﨑理乃,不破泰,時田真美乃,長谷川理:ネットワークの体験的理解のためのIchigoJamを利用した実験と教育プログラムの提案,教育システム情報学会,第42回全国大会講演論文集,pp.7-8 (2017)
  • 中林鉄太郎,山田雅之,大﨑理乃:チームでのデザイン活動におけるアイディアの生成過程に関する実験と考察,デザイン学会 秋季企画大会,7(2017)
  • 大﨑理乃,山田雅之:協調学習における教材と学習の機能機構階層図による分析,日本教育工学会,教育工学会研究報告集,JSET17-4, pp.91-96 (2017)
  • 笠井俊信,遠藤育男,大﨑理乃,林雄介,益川弘如,永野和男,平嶋宗,溝口理一郎:目標の階層構造表現による教員研修支援の試み —知識構成型ジグソー法を組み込んだ授業設計を題材に—,日本教育工学会,教育工学会研究報告集,JSET17-5, pp.97-102 (2017)
  • 近藤秀樹,遠山紗矢香,大﨑理乃,山田雅之:アクティブ・ラーニングの支援に携わる学生スタッフの学習環境に対する認識の変容,日本教育工学会,教育工学会研究報告集,JSET18-1,pp.227-232 (2018)
  • 上林昭,相澤奈保子,飯尾淳,五十嵐亜季,石山泰弘,大﨑理乃,佐藤紀子,鈴村昌司,高生加英樹,富崎止,和井田理科:HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形(第2報)—エンジニア向け正式版・お客様と接する人向けβ版作成活動の報告 —, 人間中心設計推進機構,2018年度春期HCD研究発表会予稿集,pp.1-4 (2018)
  • 大﨑理乃:社会工学系学部におけるHCD教育プログラムの実践と授業デザインの検討,人間中心設計推進機構,2018年度春期HCD研究発表会予稿集,pp.13−18 (2018)
  • 山田雅之,遠山紗矢香,近藤秀樹,大﨑理乃:電子掲示板に対する議論過程分析ツールを活用したラーニングアナリティクスの検討,第34回ファジイシステムシンポジウム, MB2-3 (2018)
  • 大﨑理乃:導入的ネットワーク教育におけるIchigoJamを利用した実験,第43回教育システム情報学会全国大会講演論文集,pp.427-428 (2018)
  • 大﨑理乃,大島律子,中田典子,松下奈弥,森希,谷口ひとみ,山根幸人,大島純:高等学校におけるICTを利用した CLILの授業デザイン,日本教育工学会,日本教育工学会第34回全国大会講演論文集報告集,P1p-C202-02 (2018)
  • 近藤秀樹,遠山紗矢香,大﨑理乃,山田雅之:アクティブラーニング施設の運営業務における学生スタッフの業務用掲示板システム上での関連付け活動の類型化,日本教育工学会第34回全国大会講演論文集報告集,P1a-C101-02 (2018)
  • 大﨑理乃,千代西尾祐司,村上隆正:中学校理科での協調学習を通した説明資料作成活動における高自信群成果物の分析,日本教育工学会,教育工学会研究報告集,JSET18-4,pp.71-74 (2018)
  • 石山泰弘,相澤奈保子,飯尾淳,大﨑理乃,上林昭,佐藤紀子,鈴村昌司,富崎止,和井田理科:HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形(第3報)—エンジニア向け改訂版・お客様と接する人向けβ版作成活動の報告—,人間中心設計推進機構,2018年度冬季HCD研究発表会予稿集,pp.23-26 (2018)
  • 笠井俊信,大﨑理乃,益川弘如,林雄介,永野和男,平嶋宗,溝口理一郎:授業の幅広い対案作成に基づく教員研修の試みとその効果,日本教育工学会研究会報告,JSET18-5,pp.209-214 (2018)
  • 大﨑理乃,笠井俊信,林雄介,益川弘如,永野和男,平嶋宗,溝口理一郎:学びの構成原理の理解深化を目的とした小学校教員研修の実践,日本教育工学会研究会報告,JSET18-6,pp.301-306 (2019)
  • 近藤秀樹,山田雅之,遠山紗矢香,大﨑理乃:集団的認知責任の向上を促す分析機能を統合した掲示板システムの提案,情報処理学会第81回全国大会講演論文集,2H-05 (2019)

令和元年度の取組状況

査読付き論文

  • 大﨑理乃, 大島純:社会意味ネットワーク分析とテキストマイニングの混合法による知識創造型学習の評価の提案,日本教育工学会論文誌,Vol.43, No.1, pp.13-29 (2019)

  • 笠井俊信,大﨑理乃,益川弘如,林雄介:複数の授業方略に基づいた幅広い対案作成による教員研修の効果,日本教育工学会論文誌,Vol.43, No. Suppl., pp.25-28 (2019)

査読付き国際学会

  • Oshima, J., Ohsaki, A., Oshima, R., & Splichal, J.: Collective Knowledge Advancement and Shared Epistemic Agency: Double-Layered Sociosemantic Network Analysis, Paper presented at the 2019 annual meeting of the American Educational Research Association. 10.302/1430964, Toronto, Canada (2019)

  • Oshima, J., Oshima, R., Ohsaki, A., & Splichal, J.: Collective Knowledge Advancement through Shared Epistemic Agency: Socio-Semantic Network Analyses. In Lund, K., Niccolai, G. P., Lavoué, E., Gweon, C. H., & Baker, M. (Eds.) A Wide Lens: Combining Embodied, Enactive, Extended, and Embedded Learning in Collaborative Settings, 13th International Conference on Computer Supported Collaborative Learning (CSCL) 2019, Volume 1 (pp. 57-64), Lyon, France: International Society of the Learning Sciences (2019)

  • Ohsaki A., & Oshima J.: A Socio-Semantic Network Analysis of Discourse Using the Network Lifetime and the Moving Stanza Window Method, In Eagan B., Misfeldt M., & Siebert-Evenstone A. (Eds.) Advances in Quantitative Ethnography, ICQE 2019, Communications in Computer and Information Science, vol. 1112 (pp.326-333), Springer, Cham (2019)

口頭発表

  • 鈴村昌司,石山泰弘,相澤奈保子,飯尾淳,大﨑理乃,上林昭,佐藤紀子,富崎止,和井田理科:HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形(第4報)—「お客様と接する方々へ」版 作成活動の報告—,人間中心設計推進機構 2019年春季HCD研究発表会, pp.33-36 (2019)

  • 大﨑理乃,柴田淳司:小中学生を対象としたチャットボット作成ワークショップの実践, 日本教育工学会,日本教育工学会2019年秋季全国大会講演論文集, pp.635-636 (2019)

  • 近藤秀樹,山田雅之,遠山紗矢香,大崎理乃:教育的効果を重視する学生・教員コミュニティによる継続的な学習環境デザイン改善の実践, 2019年度日本認知科学会第36回大会発表論文集, pp.477-479 (2019)

  • 大﨑理乃,田和辻可昌,長谷川理:2018年度教育システム情報学会学生研究発表会(関東地区)におけるグループワークによる人材育成 —産学連携をテーマとした越境的学習の取り組み—, 2019年度教育システム情報学会全国大会発表論文集, pp.21-22 (2019)

  • 笠井俊信,大﨑理乃,林雄介,益川弘如:発話分析可視化ツールを活用した授業振り返り研修の実践 —知識構成型ジグソー法を対象にした発話分析手法の提案—, 教育システム情報学会研究報告, Vol.34, No.4, pp.41-48 (2019)

  • 大﨑理乃,笠井俊信,林雄介,益川弘如:学びの構成原理に基づく授業デザインと評価方法の提案 —小学校におけるジグソー法を組み込んだ算数授業を対象とした実践—, 教育システム情報学会研究報告, Vol.34, No.5, pp.21-26 (2020)

  • 大﨑理乃,山田剛史,津島愛子:教職科目におけるジグソー法課題作成による評価の実践, 日本教育工学会2020年春季全国大会講演論文集, pp.259-260 (2020)

  • 大﨑理乃,柴田淳司:知識の階層図による理解度評価を目的としたWord2vecの試用, 人工知能学会第88回先進的学習科学と工学研究会資料, pp.48-49 (2020)

社会貢献

社会貢献活動

  • 2014年〜 日本教育工学会 企画委員(2019年〜 幹事)
  • 2015年〜2019年 情報処理学会 コンピュータと教育研究会 運営委員
  • 2012年〜2013年 鳥取県八頭地区中山間地域振興協議会 委員
  • 2014年〜2016年 鳥取県素形材産業高度化総合支援事業費補助金審査会 審査委員
  • 2014年〜2016年 法務省広島矯正管区 新製品開発コンクール 審査委員
  • 2016年〜2020年 HCD-net講師拡大ワーキンググループ
  • 2017年〜 教育システム情報学会 関東支部 幹事
  • 2019年〜 The International Society of the Learning Sciences Membership Committee
  • 2018年〜2019年  法務省東京矯正局 新製品開発コンクール 審査委員

所属学協会

  • 教育システム情報学会
  • IEEE
  • 情報処理学会
  • 日本教育工学会
  • 日本工学教育協会
  • International Society of the Learning Sciences
  • HCD-net(人間中心設計推進機構)

令和元年度の取組状況

小・中・高校教員を対象とした研修・講演の講師及び講師補助のほか,法務省東京矯正局新製品開発コンクール審査委員などを担当した.また,教育システム情報学会,日本教育工学会が開催する研究会等の企画・運営を担当した.

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