研究科の紹介

情報アーキテクチャ専攻Master Program of Information Systems Architecture

教員紹介

渡邊 紀文

助 教

渡邊 紀文

Watanabe Norifumi

研究室:331

watanabe[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください

【オフィスアワー】
1Q:〔月曜〕 〔17:00-18:00〕
2Q:〔金曜〕 〔17:00-18:00〕

プロフィール

【学歴】
  • 2000年 慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科卒業
  • 2002年 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻修士課程修了
  • 2008年 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻後期博士課程修了
【学位】
博士(政策・メディア)
【職歴】
  • 2002年―2008年 東京工科大学メディア学部演習講師
  • 2003年―2007年 慶應義塾大学21世紀COE「次世代メディア・知的社会基盤」研究員(RA)
  • 2004年―2006年 東京工科大学コンピュータサイエンス学部実験講師
  • 2006年―2008年 桜美林大学教育センター群基盤教育センター非常勤講師
  • 2007年― 東京造形大学造形学部非常勤講師
  • 2008年―2012年 玉川大学脳科学研究所知能ロボット研究センター嘱託研究員
  • 2008年―2018年 慶應義塾大学SFC研究所上席所員
  • 2012年―2016年 東京工科大学コンピュータサイエンス学部助教
  • 2013年― 玉川大学脳科学研究所特別研究員
  • 2015年― 神奈川大学工学部非常勤講師
  • 2016年― 産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻助教

教育

【担当授業科目】
Javaプログラミング技法、情報システム学特別演習1・2
【平成29年度の取組状況】
  • Javaプログラミング技法、情報システム学特別演習1・2

研究

【専門分野】
知覚情報処理、神経情報処理、認知科学
【研究キーワード】
ニューラルネットワークモデル,行動誘導モデル,集団行動モデル
【研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績】
  • 渡邊紀文:Javaプログラミングの基礎2(第13章「例外処理」),(コロナ社,2014)
  • 渡邊紀文,森文彦,大森隆司: 周辺視ディスプレイと振動デバイスを利用した歩行誘導効果と感覚統合のモデル構築, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol. 28, No. 3, 608-616(2016)
  • Yoshihiro Nagano, Ryo Karakida, Norifumi Watanabe, Atsushi Aoyama, Masato Okada: Input Response of Neural Network Model with Lognormally Distributed Synaptic Weights, Journal of the Physical Society of Japan, Vol. 85, No. 7, 074001(2016)
  • 清水友樹,渡邊紀文,久保村千明,亀田弘之:バイオロジカルモーション映像を用いた複数対象物の動作認識システムの構築,21世紀科学と人間シンポジウム論文誌,Vol.7,1-7(2016)
  • N. Watanabe, H. Yoshioka, K. Miyamoto, J. Imani: Semiautonomous Control of Personal Mobility Based on Passenger's Collision Avoidance Judgment Timing, Procedia Computer Science, Vol. 71, 50-55(2015)
  • K. Itoda, N. Watanabe, Y. Takefuji: Model-based Behavioral Causality Analysis of Handball with Delayed Transfer Entropy, Procedia Computer Science, Vol. 71, 85-91(2015)
  • N. Watanabe, F. Mori, T. Omori: Walk Assistance Interface by Sensory Superposition Fusion of Vison and Somatosensor, Procedia Computer Science, Vol. 99, 588-594(2014)
  • Y. Nagano, N. Watanabe, A. Aoyama: Analysis of Neural Circuit for Visual Attention using Lognormally Distributed Input, Lecture Notes in Computer Science Volume 8681, 467-474(2014)
  • 糸田孝太,渡邊紀文,武藤佳恭:実試合データに基づくサッカーエージェントのレシーバー選択モデルの構築,知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol.26, No.3, 678-687(2014)
  • E. Oyama, N. Watanabe, N. Shiroma, and T. Omori: Medical Applications of Artificial Intelligence (Chapter 26 Wearable Behavior Navigation Systems for First Aid Assistance), (CRC Press, 2013)
  • 渡邊紀文,森文彦,大森隆司:周辺視へのオプティカルフロー刺激と身体動揺を利用した歩行者の誘導モデル,映像情報メディア学会誌, Vol.67, No.12, J434-J440(2013)
  • N. Watanabe, T. Omori: Unconscious Guidance of Pedestrians Using Vection and Body Sway, Advances in Intelligent Systems and Computing, Vol.196, 351-359(2013)
  • 渡邊紀文,三門裕明,大森隆司:前庭感覚刺激を用いた歩行誘導効果とそれに影響を及ぼす行動決定過程のモデル化, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol.24, No.1, 501-512(2012)
  • 渡邊紀文,三門裕明,大森隆司:人の行動誘導を目指した歩行運動の解析と行動決定過程のモデル化, 玉川大学脳科学研究所紀要, 第4号, 1-9(2011)
  • N. Watanabe, S. Ishizaki: Neural Network Model for Word Sense Disambiguation Using Up/Down State and Morphoelectrotonic Transform, Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics, Vol.11, No.7, 780-786(2007)
  • 渡邊紀文,石崎俊:電気緊張距離を用いた結び付け問題のシミュレーションモデル, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol.18, No.3, 383-393(2006)
  • N. Watanabe, S. Ishizaki: Neural Coding Model of Associative Ontology with Up/Down State and Morphoelectrotonic Transform, Lecture Notes in Computer Science Vol. 3697, pp 873-879 (2005)
【平成29年度の取組状況】
  • N. Watanabe, F. Mori, Sensory Integration Model of Pedestrian by Vection and Somatosensory Stimulation, rocedia Computer Science, Vol. 123, 534-540(2018)
  • 渡邊紀文,今仁順也: 歩行者の行動推定に基づいたパーソナルモビリティの半自律制御と搭乗者の誘導モデルの構築, ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.19, No.4, 311-318(2017)
  • K. Itoda, N. Watanabe, Y. Takefuji: Analyzing Human Decision Making Process with Intention Estimation using Cooperative Pattern Task, Lecture Notes in Computer Science, Vol. 10414, 249-258(2017)
  • 渡邊紀文,森文彦,大森隆司: 視覚誘導自己運動感覚および前庭感覚刺激による歩行誘導と多感覚統合モデルの構築, 産業技術大学院大学紀要, No.10, 67-72(2017)
  • 守谷元一, 渡邊紀文, 今仁順也,宮本賢良, 糸田孝太, 青山浩之, 武藤佳恭:室内における複数人の二酸化炭素濃度の分析と音楽を用いた知的環境制御,第45回知能システムシンポジウム,A4-4(2018)
  • 中野美由紀,柴田淳司,渡邊紀文:ビッグデータ時代のIT技術者に向けたデータサイエンス学習支援‐産業技術大学院大学におけるデータサイエンス・リカレント教育の実践報告‐,2018年電子情報通信学会総合大会,D-15-15(2018)
  • 中野美由紀,柴田淳司,渡邊紀文:産業技術大学院大学におけるIT技術者のためのデータ解析の学びと実践,情報処理学会第80回全国大会,1F-04(2018)
  • 守谷元一, 渡邊紀文, 今仁順也,宮本賢良, 糸田孝太, 青山浩之, 武藤佳恭: 知的環境構築のための多点センシングを用いた二酸化炭素濃度分布の推定, 第60回自動制御連合講演会,SaI2-1(2017)
  • 宮本賢良, 渡邊紀文, 武藤佳恭: 戦略の異なる複数エージェントとのすれ違いのメタ戦略に基づく歩行者の軌跡の動的時間伸縮法を用いた分析, ファジィシステムシンポジウム講演論文集, Vol.33, 97-102(2017)
  • 渡邊紀文,糸田孝太: 一人称視点の入力による集団行動の意図の推定と視線行動の分析, ファジィシステムシンポジウム講演論文集, Vol.33, 547-552(2017)
  • 有村勇紀,糸田孝太,渡邊紀文,大森隆司: 実試合のパス行動分析に基づくRoboCup チームの作成及び行動の評価,2017年度人工知能学会全国大会(第31回), ROMBUNNO. 1O2-OS-30b-3(2017)
  • 糸田孝太,渡邊紀文,武藤佳恭: パターンタスクを用いた他者意図推定を含む意思決定過程のモデル分析,2017年度人工知能学会全国大会(第31回), ROMBUNNO. 2G1-4(2017)
  • 上地泰彰,渡邊紀文,亀田弘之: 画像中のオブジェクト検出精度に影響を与える連想概念辞書構造の評価,人工知能学会知識ベースシステム研究会,Vol. 111, 8-12(2017)

社会貢献

【社会貢献活動】
  • 2016年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2015年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2014年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2014年 科学技術振興機構サイエンスキャンプ2014「初めてのソフトウェア開発体験~オブジェクト指向でゲーム開発に挑戦~」講師
  • 2013年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2013年 東京工科大学コンピュータサイエンス学部主催「高校生対象ゲームプログラミング講座」講師
  • 2013年 ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)の国内予選監督者
  • 2012年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2012年 日本赤ちゃん学会第12回学術集会実行委員
  • 2012年―2016年 帝京大学医学部精神神経科学講座認知リハビリテーション
    ゲームJ-cores開発メンバー
  • 2011年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2010年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2009年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2009年 慶應義塾大学環境情報学部データ獲得法招待講演
  • 2008年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演
  • 2008年―2012年 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 (CRESTタイプ)「パラサイトヒューマンネットによる五感情報通信と環境センシング・行動誘導」共同研究者
  • 2004年 日本知能情報ファジィ学会第1回脳と知覚研究会ワークショップ招待講演
  • 2004年―2007年 21世紀COE「次世代メディア・知的社会基盤」コラボレーションチーム「定性調査支援システムプロジェクト―定性情報の意味解析ツールの開発と実装―」共同研究者
  • 2002年―2003年 慶應義塾大学学事振興資金「幼児の言語獲得過程のモデル化―シンボル接地問題への挑戦―」共同研究者
  • 2002年―2005年 人工知能学会学生編集委員
【所属学協会】
人工知能学会,日本知能情報ファジィ学会,映像情報メディア学会
【平成29年度の取組状況】
  • 2009年― ロボカップサッカー2DシミュレーションリーグチームHillStoneメンバー
  • 2014年― 映像情報メディア学会誌編集委員(企画委員会)幹事
  • 2016年― 人工知能学会全国大会実行委員
  • 2016年― 産業技術大学院大学人工知能とサービス科学研究所コアメンバー
  • 2016年― 文部科学省enPiTプログラムビジネスアプリケーション分野教員
  • 2016年― 産業技術大学院大学ITとデザインエンジニアリングソリューションコンテスト実行委員
  • 2017年 慶應義塾大学環境情報学部パターン情報論招待講演

その他

  • 2016年―2019年 科学研究費助成事業若手研究(B)「構成論的アプローチによる集団行動の分析と学習支援システムの構築」研究代表
  • 2013年―2015年 科学研究費助成事業基盤研究(C)「サッカーにおける複数人協調戦術の計算モデル化とシミュレーション評価」研究分担
  • 2012年―2015年 科学研究費助成事業若手研究(B)「すれ違い時の歩行分節化モデルに基づいたパーソナルモビリティ搭乗者の安全な行動誘導」研究代表