研究科の紹介

創造技術専攻Master Program of Innovation for Design and Engineering

教員紹介

大久保 友幸

助 教

大久保 友幸

Ohkubo Tomoyuki

研究室:155-b

ohkubo-tomoyuki[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください

【研究室サイト】
http://tomolab.net
【オフィスアワー】
〔水曜〕 〔17:00-18:00〕
※この他の時間も事前連絡で調整可

プロフィール

【学歴】
  • 法政大学大学院工学研究科システム工学専攻 博士後期課程修了 (2012年)
  • 法政大学大学院工学研究科システム工学専攻 修士課程修了 (2001年)
  • 法政大学工学部システム制御工学科 卒業 (1999年)
【学位】
博士(工学)(法政大学)
【職歴】
  • 双葉電子工業株式会社 (2013年 - 2015年)
  • 福井大学 研究員 (2012年 - 2013年)
  • 法政大学 理工学部 兼任講師 (2013年)
  • 株式会社ケンウッド (現 株式会社 JVCケンウッド) (2001年 - 2006年)

教育

【担当授業科目】
  • データサイエンス特論 (分担)
  • ものづくりアーキテクト概論 (分担)
  • イノベーションデザイン特別演習1 (分担)
  • イノベーションデザイン特別演習2 (分担)
【平成29年度の取組状況】
  • 「シミュレーション特論」「ものづくりアーキテクト概論」の授業を担当
  • 「イノベーションデザイン特別演習1」「イノベーションデザイン特別演習2」では、2つのPTの副担当を担当し、PBL教育を担当した
  • いずれにおいても、学生の学修を主体とし、積極的な発言と、授業・演習への参加を促し、学生の気づきによる学修を図った

研究

【専門分野】
システム工学・計測工学・感性工学・福祉工学
【研究キーワード】
画像処理・センサ融合・自律移動制御・画像処理・感性計測・生体情報
【研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績】
1) 学術論文(査読あり)
  • 携帯型脳波計を用いた観光客の印象検出システムの開発, 大久保 友幸, 山丸 航平, 越水 重臣, 感性工学(日本感性工学会誌), Vol.17, No.2, pp.285-291, 2018年5月
  • 時間分割表示を用いた高齢者色覚補助システムの開発, 大久保 友幸, 小林 一行, 渡辺 嘉二郎, 栗原 陽介, 感性工学, 日本感性工学会誌, Vol.14 No.2 pp.299-304, 2015
  • IGVCとつくばチャレンジに対応したOrange2010の実装例, 大久保 友幸, 山川 拓哉, 小林 一行, 渡辺 嘉二郎, 栗原 陽介, 日本ロボット学会誌, Vol.30, No.3, 2012
  • A lane Detection Algorithm for Personal Vehicles, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Tomoyuki Ohkubo, Yosuke Kurihara, Electrical Engineering in Japan, Vol.177, No.4, pp.23-32, 2011
  • 「健康づくりのための活動・運動基準」における 運動強度の推定, 大久保友幸, 栗原 陽介, 小林 一行, 渡辺嘉二郎, 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌), Vol.131, No.8, pp.1416-1423, 2011
  • 時間分割表示を用いた色覚補助システムの開発, 大久保 友幸, 小林 一行, 渡辺 嘉二郎, 感性工学 (日本感性工学会論文誌) , Vol.9, No.4, 2010
  • パーソナルビークルのための屋外環境における白線検出法の一提案, 小林一行, 渡辺嘉二郎, 大久保友幸, 栗原陽介, 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌), Vol. 129, No. 3,pp.497-504, 2009
  • 複素拡張カルマンフィルタを用いたウェイポイントナビゲーションの実装, 小林一行, 御園祐介, 渡辺嘉二郎, 大久保友幸, 栗原陽介, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), Vol.21, No.1, pp.90-99, 2009
2) 国際会議論文(査読あり)
  • Development of PSoC Microcontroller Based Solar Energy Storage System, Ryousuke Namba, Kazuyuki Kobayashi, Tomoyuki Ohkubo and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2011, Waseda Univ., pp.718-721, Tokyo, 2011/9/13-18
  • Development of thermal teapot, Yuki Sakamoto, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Shuzo Matsuda and Yosuke Kurihara, Proc. of 11th International Conference on Control, Automation and Systems (ICCA), KINTEX, Gyeonggi-do, pp.357-360, Korea, 2011/10/26-29
  • Development of magnetic sensor based local pose component for JAUS compliant system, Kazunari Takahashi, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Tomoyuki Ohkubo and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2011, Waseda Univ., pp.2785-2789, Tokyo, 2011/9/13-18
  • Development of JAUS-Compliant Controller Using Python, Takumi Cho, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Tomoyuki Ohkubo and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2011, Waseda Univ., pp.2186-2189, Tokyo, 2011/9/13-18
  • Study of Visible Light Communication System Using RGB LED Lights, Takuto Komiyama, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Tomoyuki Ohkubo and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2011, Waseda Univ., pp.1926-1928, Tokyo, 2011/9/13-18
  • A New Tactile Sensing Device Based on an Absolute Pressure Sensor and Force Sensing Register, Akihiko Kojima, Yuya Abe, Kazuyuki Kobayashi, Tomoyuki Ohkubo and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2011, Waseda Univ., pp.1879-1880, Tokyo, 2011/9/13-18
  • Visualizing similar text documents based on 3D dendrogram, Tomohito Kinoshita, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, and Kajiro Watanabe, Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel, Taipei, Taiwan, 2010/8/18
  • A study of RSSI-based formation control algorithm for multiple mobile robots, Takanori Komatsu, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel, Taipei, Taiwan, 2010/8/18
  • A study of visual odometry for mobile robots using omnidirectional camera, Takahito Nakada, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel, Taipei, Taiwan, 2010/8/18
  • A study of real-time path planning for mobile robots based on environment recognition using omnidirectional images, Kosuke Hasegawa, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel, Taipei, Taiwan, 2010/8/18
  • A study on gait analysis by measuring axis rotation based on 3D magnetic and acceleration sensors, Akira Minami, Teruo Horikawa, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe and Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel,Taipei, Taiwan,2010/8/18
  • Development of cellular phone based JAUS-compliant unmanned system controller, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe, Yosuke Kurihara, Proc. of SICE Annual Conference 2010, Grand Hotel, Taipei, Taiwan, 2010/8/18
  • Development of a Time-sharing-based Color-assisted Vision System for Persons with Color-vision Deficiency, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe and Yosuke Kurihara, SICE Annual Conference 2010 in Taiwan, Grand Hotel, Taipei, pp.2499-2503, Taiwan, 2010/9
  • Development of safety system for electric wheelchair with thermography camera, Tomoyuki Ohkubo, Kazuyuki Kobayashi, Kajiro Watanabe and Yosuke Kurihara, ICROS-SICE 2009, Fukuoka International Congress Center, pp.1629-1632, Fukuoka, 2009/9
  • A Color Compensation Vision System for Color-Blind People, Tomoyuki Ohkubo and Kazuyuki Kobayashi, Proc. of The SICE Annual Conference 2008, the Univ. of Electro- Communications (UEC), pp.1286-1289, Tokyo, 2008/9
3) 国内会議
  • サービスデザインの実践:生鮮食料品スーパーにおけるスマートショッピングの提案, 積田 佑介, 小野 敬士, 劉 瀾, 大久保 友幸, 越水 重臣, サービス学会 第6回国内大会(明治大学 駿河台キャンパス), 2-9-01, 2018/3/10-11, (査読あり)
  • 携帯型脳波計を用いた観光客の印象解析のための印象取得システムの開発, 大久保 友幸, 山丸 航平, 越水 重臣, 第19回日本感性工学大会 (日本感性工学会), E17, 2017/9/11-13
  • 携帯型脳波計を用いた観光客の印象解析のための印象取得システムの開発, 大久保 友幸, 山丸 航平, 越水 重臣, 第71回知的システム研究会(SIC2017-1) (日本知能ファジィ学会), pp.7-12, 2017/7/1
  • 体温変化を利用した自律訓練法サポートシステムの検討, 大久保 友幸, 第43回ファジィワークショップ 講演論文集 (日本知能情報ファジィ学会), pp.23-24, 2017/3/17-18
  • 全方位カメラを用いるビジュアルオドメトリコンポーネントの開発, 横田 忠至, 高橋 一成, 山川 拓哉, 長谷川 功介, 中田 貴人, 大久保 友幸, 小林 一行, 渡辺 嘉二郎, 第37回ファジィ・ワークショップ 講演論文集 (日本知能情報ファジィ学会), pp.59-60, 2011/3/18-19
  • 3軸磁気・加速度センサを用いた回転計測による歩行分析, 南 明, 堀川 照生, 大久保 友幸, 小林 一行, 渡辺 嘉二郎, 第37回ファジィ・ワークショップ 講演論文集 (日本知能情報ファジィ学会), pp.55-58, 2011/3/18-19
  • 3軸磁気・加速度センサを用いた歩行解析システムの開発, 南 明, 大久保 友幸, 小林 一行, 第59回知的制御研究会(SIC2011-1) (日本知能情報ファジィ学会), pp.7-10, 2011/7/2
  • RoboCupシミュレータを用いた戦略の一提案, 平田 桂士, 大久保 友幸, 小林 一行, 第59回知的制御研究会(SIC2011-1)(日本知能情報ファジィ学会), pp.5-6, 2011/7/2
  • 快音化のためのモータ制御法について, 宇田川 博樹, 杉山 大輔, 大久保 友幸, 小林 一行, 第59回知的制御研究会(SIC2011-1) (日本知能情報ファジィ学会), pp.3-4, 2011/7/2
  • タッチパネルセンサの肌センサへの応用, 阿部 祐也, 大久保 友幸, 小林 一行, 第59回知的制御研究会(SIC2011-1) (日本知能情報ファジィ学会), pp.1-2, 2011/7/2
  • 自律移動ロボットの開発, 大久保 友幸, 沢辺 航, 内海 恒亮, 酒井 健至, 塩田 知史, 深澤 卓, 福田 芳久, 古巣 謙太, 岡村 麻代, 恩田 圭輔, 長谷川 功介, 濱田 康史, 南 明, 山川 拓哉, 渡辺 嘉二郎, 小林 一行, つくばチャレンジ2008開催記念シンポジウム, pp.85-86, 2009/1
  • 色覚バリアフリーのための色変換システムの開発, 大久保 友幸, 渡辺 嘉二郎, 小林 一行, 第53回知的制御研究会(SIC08-1) (日本知能ファジィ学会), pp.7-10, 2008/7/1
4) その他
  • 高度専門職人材育成を目指したPBL活動検討のための産業界ニーズの調査分析, 大崎 理乃, 大久保 友幸, 國澤 好衛, 産業技術大学院大学紀要, No. 11, pp.23-28, 2017/1
  • 共生社会実現のためのヒューマンアシストシステムの開発に関する研究, 大久保 友幸,法政大学, 博士学位論文, 2012年
【平成29年度の取組状況】
  • ロボットの屋外走行会の「つくばチャレンジ」に他大学と合同で参加し、研究技術の向上を図った
  • 前年度PBL型授業で行ったプロジェクトのテーマを元に、データ処理法などを新たに開発し、論文を投稿・論文誌に採録決定した
  • 共に産業界へ貢献する有用性のある研究であり、今後とも、研究活動のより一層の推進を図る

社会貢献

【社会貢献活動】
  • つくばチャレンジ2017 実行委員会
  • 日本知能情報ファジィ学会 知的制御研究会 幹事
  • イノベーションデザインフォーラム運営
【所属学協会】
  1. 日本感性工学会会員 (2008年 〜 現在)
  2. 日本ロボット学会会員 (2012年 〜 現在)
  3. 日本知能情報ファジィ学会 (2016年〜現在)
  4. 計測自動制御学会 (2017年〜現在)
  5. IEEE (2016年〜現在)
【平成29年度の取組状況】
  • ロボットの屋外走行大会である「つくばチャレンジ」の実行委員会の実行委員として参加し、大会の運営に貢献し、ロボットの実社会への展開を促進した
  • 知能情報ファジィ学会 知的制御研究会の幹事として、学会研究会の運営に関わり学会活動に貢献した
  • 本学のイノベーションデザインフォーラムの運営に関わり、大学の持つ知識の地域への環流を図った

その他

1) 特許
  1. 公開番号 : 特許公開2004-349897 発明の名称:データ端末の電界強度表示装置
2) 受賞
  1. 26th Annual Intelligent Ground Vehicle Competition (IGVC 2018), Grand Award (総合1位), Auto-Nav Challenge 4位, Design Competition 4位, IOP Challenge 1位, First Qualify (2018年6月)
  2. 日本-ベトナム iPhoneアプリ開発講座 優勝・ベトナム大使賞, (2010年3月)
  3. 16th Annual Intelligent Ground Vehicle Competition (IGVC 2018), JAUS Challenge Level III, First Qualify (2008年6月)