研究科の紹介

創造技術専攻Master Program of Innovation for Design and Engineering

教員紹介

吉田 敏

教 授

吉田 敏

Yoshida Satoshi

研究室:261-a

yoshida-satoshi[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください

【オフィスアワー】
〔土曜〕 〔11:30-12:30〕
※事前連絡推奨、この他の時間も事前連絡で調整可

プロフィール

【学歴】
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
【学位】
博士(工学)
【職歴】
東京大学生産技術研究所准教授を経て現職

教育

【担当授業科目】
イノベーション戦略特論、技術経営戦略特別演習、技術経営特論、ものづくりアーキテクト概論(分担)、イノベーションデザイン特別演習1・2、事業アーキテクチャ特別演習1・2
【平成29年度の取組状況】
本学において、講義・演習の担当の他、前職の他大学の大学院において講義を担当し、また昨年に引き続き英国大学の博士課程の研究指導等も行ってきた。複数の大学でそれぞれのカリキュラムの教育活動を行うことで、視点の偏りを抑え、高等教育における多くの情報を得ることにより、本学における高度ものづくり人材育成を目指して取り組んでいる。

研究

【専門分野】
技術経営学、建築学
【研究キーワード】
良い製品、良い創り方、設計プロセス、アーキテクチャ
【研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績】
  • 『Beyound Innovation -イノベーションの議論を超えて』、(編著)前田正文(共著)柘植綾夫、北澤宏一、田中耕一、吉田敏 他全18名、丸善プラネット、2009
  • 『技術経営 -MOTの体系と実践』、(編著)吉田敏、(共著)武市祥司、富田純一、森下有、ロバート・ファール、鎗目雅、理工図書、2012
  • 『建築ものづくり論』、(共著)藤本隆宏、野城智也、安藤正雄、吉田敏、有斐閣、2015
【平成29年度の取組状況】

主要テーマとしては、「良い製品やサービスとはどのようなものか」、「良い創り方とはどのようなことか」となっている。
本年度より、5年間を想定し、本学内の「戦略的機能イノベーション研究所」の研究活動や個別の共同研究に基づき、研究成果をまとめていく方針である。想定している主なサブテーマは以下のとおりである。

【製品やサービスによる価値創造と価値獲得】
  • 製品やサービスの創造プロセスの精査
  • 国内企業の設計思想の特性
  • 設計プロセスにおける真の顧客視点
  • 顧客が製品やサービスから取出す機能(Emerged Function)の理解
【イノベーションの俯瞰的理解と取組むための手法開発】
  • イノベーションのための実践的取組み方の開発
  • リーンスタートアップのための有効性の高いフィードバックの理解
  • 国内におけるオープンイノベーションの可能性

社会貢献

【所属学協会】
日本建築学会、日本感性工学会、日本設計工学会、日本デザイン学会
【平成29年度の取組状況】
国土交通省、文部科学省、外務省の6つの委員会に、座長を含め有識者委員として所属し、貢献した。
また、日本建築学会、日本建築事務所協会連合会においても、理事や委員会主査などを担い、貢献してきた。