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第3回 産業技術大学院大学ITとデザインエンジニアリング ソリューションコンテスト 審査結果

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 産業技術大学院大学は、情報システムの設計・開発・運用の現場で活躍できるプロフェッショナル「情報アーキテクト」と、感性と機能を融合した開発を主導できるプロフェッショナル「ものづくりアーキテクト」の育成に取り組んでいます。
これら未来のプロフェッショナルの発掘・育成することを目的として、『次世代技術が支える働き方改革』をテーマに、第3回ITとデザインエンジニアリング ソリューションコンテストを実施しました。以下のとおり最優秀賞1点、佳作1点を決定しました。

最優秀賞

Grape Check
作品タイトル Grape Check
氏名/所属 島田 雄生(和歌山大学大学院 1年)
審査講評  この作品は、タスク管理が苦手なADHDの人向けのシステムで、日々の業務や私生活で発生したタスクを自動的に一元化し可視化することによって当事者の業務を支援するシステムです。
 障がいがハンディキャップとならないような社会を創るというコンセプトをわかりやすいUIで具体化していることと、このシステムはADHDの人だけでなく多くの働く人にとっても活用できる汎用性もあり、最優秀賞と致しました。

佳作

Pick Link !
作品タイトル Pick Link !
氏名/所属 土生 隼也(産業技術大学院大学1年)
黒江 卓哉(産業技術大学院大学1年)
池田 勝秀(パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社)
審査講評  この作品は、組織で働く人たちの業務内容・スキル・趣味などをトランザクティブメモリー(誰が何を知っているのかという情報)として自動的に構築することで、必要な情報へのアクセスや社員同士のマッチングを容易にするものです。
 埋もれている社内のスキルやナレッジを可視化してつなぐシステムは、人手不足の中でも生産性を向上させつつ、新しい働き方への展開も期待できる点を評価し、佳作と致しました。

審査委員

審査委員長:井戸 健二(株式会社東芝 デザインセンター デザイン統括部 戦略デザイン推進担当 主査)
審査委員: 青木 史郎(公益財団法人日本デザイン振興会参与、産業技術大学院大学客員教授)
審査委員: 榎本 圭介(品川区 総務部 総務部長)
審査委員: 橋本 洋志(産業技術研究科長)
審査委員: 成田 雅彦(情報アーキテクチャ専攻教授)
審査委員: 内山 純(創造技術専攻准教授)
審査委員: 柴田 淳司(情報アーキテクチャ専攻助教)
審査委員: 田部井 賢一(創造技術専攻助教)

表彰式

開催日時 令和2年2月11日(火・祝) 17時10分~17時30分
開催場所 東京国際フォーラム ホールB5(千代田区丸の内3-5-1)

※当日は、「2020 AIIT PBLプロジェクト成果発表会」を同時開催。

過去の受賞作品

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