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2012.04.01ASEAN10か国の経済閣僚が産業技術大学院大学及び都立産業技術高等専門学校を視察しました。

 4月27日(金)、ASEAN10か国の経済閣僚等及びASEAN事務局が、産業技術大学院大学(AIIT)及び都立産業技術高等専門学校(TMCIT)を視察しました。これはASEAN経済閣僚が日本の政官財界と意見交換を行うために来日した「ASEANロードショー」の一環として、国際組織APEN(Asia Professional Education Network)の呼びかけに応じて実現したものです。

 ASEAN経済閣僚は、高専と産業技術大学院大学の組み合わせである統合型高度専門人材育成システムを視察し、活発な意見交換が行われました。

 APEN会長でもある産業技術大学院大学の石島辰太郎学長からは、統合型高度専門人材育成システムをさらに発展させたAPENの提唱する「マルチバーシティ」構想に関する説明、及びこの構想がASEAN諸国の産業振興に役立つことを確信している旨の挨拶がありました。また、ベトナムのグエン・カム・トゥ商工副大臣は、工業化を通じたASEAN地域全体の発展のために、工業分野の専門的教育が重要であり、今回統合型高度専門人材育成システムの教育システムを見学できたことに対し、感謝の意が述べられました。


※6月1日(金)追加

 当日の様子については、下記リンクよりご覧になることができます。
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産業技術大学院大学「夢工房」内での視察風景

当日のフォトセッションの様子

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