研究科の紹介

情報アーキテクチャ専攻Master Program of Information Systems Architecture

教員紹介

小山 裕司

専攻長・教授

小山 裕司

Koyama Hiroshi

研究室:538

koyama[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください

【オフィスアワー】
〔土曜〕 〔11:00-12:00〕
※重複の恐れがあるため事前連絡推奨
この他の時間も事前連絡で調整可

プロフィール

【学歴】
  • 東京都立科学技術大学 大学院工学研究科 修士課程 電子情報系システム工学専攻 修了
  • 東京都立科学技術大学 大学院工学研究科 博士課程 工学システム専攻 単位取得満期退学
【学位】
修士(工学)
【職歴】
  • 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 専任講師等
  • (株)テンアートニ 執行役員(CTO等)
  • 実践女子大学 人間社会学部 准教授等
  • 実践女子学園 情報センター長
  • 産業技術大学院大学 図書館長

教育

【担当授業科目】
  • 講義・演習型科目:システムプログラミング特論、OSS特論、IT特論、情報インタフェースデザイン特論、ITソリューション特論
  • PBL型科目:情報システム学特別演習1及び2、事業アーキテクチャ特別演習a1及びa2
【平成28年度の取組状況】
  • システムプログラミング特論、OSS特論、情報インタフェースデザイン特論、ITソリューション特論、情報システム学特別演習1及び2、スタートアップ戦略特論(2回)を担当した。録画授業及び視聴確認テストの仕組みを活用し、学生の理解度を高める教材開発を継続的に行った。PBL型科目では、今年度から事業アーキテクトが参加し、システムアーキテクト、テクニカルスペシャリスト、事業アーキテクトが混在するPBLの相乗効果から事業構築・起業を実現するための事業計画、資金調達、情報システムの開発(設計、実装、普及・運用等)、会社設立、研究発表等の指導を行った。第7回 Best Professor of the Year受賞。

研究

【専門分野】
システムソフトウェア、情報アーキテクチャ、オープンソースソフトウェア、事業アーキテクチャ
【研究キーワード】
システムソフトウェア(OS,プログラミング言語)、情報アーキテクチャ、オープンソースソフトウェア、情報リテラシ、高度IT技術者教育、専門職コミュニティ、事業アーキテクチャ
【研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績】
《著訳書等(抜粋)》
  • ソースコードの反逆 (監訳),アスキー
  • Unix入門,トッパン
  • Linux入門、Addison-Wesley
  • Linux入門、トッパン
  • Linuxネットワーク,トッパン(アスキー)
  • インターネット構築入門(翻訳)、トッパン
  • 新Perlの国へようこそ,サイエンス社
  • 注解C++リファレンス・マニュアル (翻訳),トッパン(CMC)
  • C++言語入門 (翻訳),アスキー
  • ビジネス・アーキテクチャ,有斐閣
【平成28年度の取組状況】
  • 医工連携の取り組みとして、ICT技術の医療分野の活用(特に脳梗塞等の緊急医療に対するITの活用)に関する調査,研究を行い、情報システム開発、実証実験、論文執筆、学会発表等を行った。
  • 文科省委託事業「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」で採択された「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」(H26-H28)では、プログラムコーディネーターとして、申請書作成、事業計画書作成、教育プログラム(カリキュラム、教材開発)の開発、社会人学び直し啓発、事業成果の普及、最終成果発表、最終成果報告書作成等を行った。
  • 社会人学び直し及び高度専門職人材養成のための学生情報管理DBに関し、調査,研究を行い、情報システム開発、実証実験、学会発表等を行った。
《論文、学会発表等(抜粋)》
学会発表等
  • 松本 省二、石井 暁、小山 裕司、定政 信猛、甲斐 康稔、石橋 良太、坂 真人、安藤 充重、永田 泉、吉良 潤一: 「ITを活用した脳梗塞急性期治療の効率改善及び評価の取り組み」, 第41回 日本脳卒中学会 総会(STROKE 2016), 2016年4月
  • Shoji Matsumoto, Akira Ishii, Hiroshi Koyama, Nobutake Sadamasa, Ryota Ishibashi, Yasutoshi Kai, Makoto Saka, Takuya Okata, Hidehisa Nishi, Kazutaka Sonoda, Wataru Takita, Junpei Koge, Toru Saiga, Takako Torii, Ichiro Nakahara, Izumi Nagata, Jun-ichi Kira: “Protocol Changes Aiming to Reduce Door-to-Needle time (DTN) in Intravenous t-PA Therapy and its Problems”, 第57回 日本神経学会 学術大会, 2016年5月
  • 小山 裕司、松本 省二、吉良 潤一:「ICTプロトコル管理による救急医療の効率改善の取り組み」, 第20回 日本医療情報学会 春季学術大会, 2016年6月
  • 小山 裕司、二宮 誠、川山 相基、浅香 靖浩: 「チケット管理システム等を活用したプロジェクト評価手法の提案及びツールの開発」, 第193回ソフトウェア工学研究発表会, 2016年7月
  • 亀井 省吾、小山 裕司、戸沢 義夫、酒森 潔:「PBLフィードバック・ループ形成と学習人材の多様性 (専門職大学院での社会人学び直し事業からの知見)」, 情報処理学会 情報教育シンポジウム2016, 2016年8月
  • 原 孝治、篠宮 輝、小笠原 晋之介、殷 劼、小山 裕司: 「アイデアに関するパラダイムシフトと,アイデアを共創・共有するサービス『IdeaHub』の開発」, 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会, 2016年9月
  • Koji Hara, Hikaru Shinomiya, Shinnosuke Ogasawara, Jie Yin, Sayuri Yatabe, Hiroshi Koyama: Development of “IdeaHub”: Making a Paradigm Shift to People Sharing Ideas, CollabTech 2016(国際会議), 2016年9月
  • Terutake Yonemori, Shoji Matsumoto, Hiroshi Koyama, Jun-ichi Kira: “Task Calc. Stroke Tool: Managing IV t-PA Tasks Effectively for Acute Stroke Patients“, Neurocritical Care Society 14th Annual Meeting(国際会議), 2016年9月
  • 松本 省二、小山 裕司、波多野 武人、定政 信猛、甲斐 康稔、安藤 充重、坂 真人、千原 英夫、橋本 哲也、徳永 敬介、瀧田 亘、辻本 篤志、鳥居 孝子、中原 一郎、永田 泉、吉良 潤一: 「脳梗塞急性期診療支援システムTask Calc. Stroke (タスカル)による最適な治療の実現」, 第75回日本脳神経外科学会総会,2016年9月
  • 雪上 直人、小林 和樹、坪井 伸成、吉田 秀行、松本 省二、小山 裕司、吉良 潤一: 「t-PAスクランブルのITによる効率改善 ― 遠隔画像閲覧、Task Calc. Stroke(タスカル)による時間短縮」, 第75回日本脳神経外科学会総会,2016年9月
  • 米盛 輝武、穂積 拓考、後藤 崇夫、高橋 公子、池永 翔一、岩永 航、北原 佑介、屋宜 亮兵、髙田 忠明、那須 道高、福井 英人、八木 正晴、伊藤 公一、原国 毅、銘苅 晋、小山 裕司: 「神経外傷における病院前救護と初期治療「タテ」の連携と「ヨコ」の連携 ― JPTECとJATEC」, 第75回日本脳神経外科学会総会,2016年9月
  • 松本 省二、小山 裕司、波多野 武人、定政 信猛、甲斐 康稔、安藤 充重、坂 真人、橋本 哲也、永田 泉、吉良 潤一:「急性期脳梗塞診療支援システムTask Calc. Strokeの開発」, 第58回全日本病院学会,2016年10月
  • 米盛 輝武、金城 文之、東長田 彩菜、伊良波 美里、儀間 辰二、伊藤 貴史、八木 正晴、小山 裕司、松本 省二、吉良 潤一: 「急性期脳梗塞初期診療における問題点とICT「Task Calc. Stroke」導入で期待される効果」, 第58回全日本病院学会,2016年10月
  • Shoji Matsumoto, Hiroshi Koyama, et al.: “The development of visual management web system for acute ischemic stroke therapy”, 13th International Symposium on Thrombolysis Thrombectomy and Acute Stroke Therapy(TTST2016, 国際会議),2016年11月
  • 中鉢 欣秀、小山 裕司: 「チームによるアクティブなソフトウェア開発演習のための基礎スキル教育の試行」, PCカンファレンス北海道2016分科会,2016年11月
  • 松本 省二、小山 裕司、中原 一郎: 「脳卒中急性期治療のための情報共有支援システムTask Calc. Stroke(タスカル)の開発」, 日本蘇生学会 第35回大会,2016年11月
  • Shoji Matsumoto, Hiroshi Koyama, et al.: “The development and implementation of ICT visual task management system for acute stroke Care”, The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics(CJKMI2016, 国際会議),2016年11月
  • 松本 省二、小山 裕司、波多野 武人、定政 信猛、甲斐 康稔、坂 真人、安藤 充重、千原 英人、橋本 哲也、瀧田 亘、永田 泉、吉良 潤一: 「脳梗塞急性期治療支援WebシステムTask Calc. Strokeの開発」, 第32回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会,2016年11月
  • 小山 裕司: 「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」, 「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」14大学合同成果発表フォーラム, 2016年12月
  • Shogo Kamei, Hiroshi Koyama: “Strategically Educational Utilization of Students Information DB in Business Persons' Re-learning”, Hawaii International Conference on Education(国際会議), 2017年1月
  • 小山 裕司: 「当事業最終成果報告」, 「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」最終成果報告講演会, 2017年1月
  • 松本 省二、小山 裕司、ほか: 「急性期脳梗塞診療支援可視化システムTaskCalc. Stroke(タスカル)の開発」, 第22回日本脳神経外科救急学会,2017年2月
  • 雪上 直人、小山 裕司、ほか: 「Task Calc. Stroke(タスカル)によるt-PAスクランブルの効率改善」, 第22回日本脳神経外科救急学会,2017年2月
  • 松本 省二、小山 裕司、波多野 武人、定政 信猛、甲斐 康稔、坂 真人、辻本 篤志、中原 一郎、永田 泉、吉良 潤一: 「急性期脳卒中の診療タスク可視化管理システムの開発と実装」, 第42回 日本脳卒中学会 総会(STROKE 2017), 2017年3月
論文発表又は著書発行
  • 小山 裕司、松本 省二、吉良 潤一: 「急性期脳梗塞治療支援システムの取り組み」, 情報処理学会 論文誌(IPSJ Journal), Vol.57, No.5, 2016年5月, pp. 1390-1398(特選論文)
  • 米盛 輝武、松本 省二、小山 裕司: 「急性期脳梗塞治療は『時間』との闘い」, Emergency Care, 2017年3月号
  • 小山裕司、松本 省二、米盛 輝武、雪上 直人、小林 和樹、吉良 潤一: 「ICT を活用した救急医療プロトコル管理」, 産業技術大学院大学 紀要 第9号, 2016年12月, pp.1-6
  • 平成27年度 文部科学省 委託事業「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」事業最終成果報告書, 2017年3月(約270頁)
作品等
  • なし
科学研究費補助金への応募状況、採択状況
  • 平成28年度 基礎研究(C)
    松本省二、吉良潤一、村井弘之、小山裕司、山田猛: 「脳梗塞急性期プロトコル改修による治療効率及び予後の改善に関する研究」, 4500千円(採択, 分担研究者)
国等の提案公募型研究費、企業からの受託研究費・共同研究費の獲得状況
  • 平成26-28年度 文科省委託事業「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」(採択)
    「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」
    (プログラム責任者: 川田 誠一, プログラムコーディネーター: 小山 裕司)
受賞等
  • 情報処理学会 特選論文(Specially Selected Paper)
    「急性期脳梗塞治療支援システムの取り組み」, 情報処理学会 論文誌(IPSJ Journal), Vol.57, No.5

社会貢献

【社会貢献活動】
東京都及び区関連の委員等
【所属学協会】
日本ソフトウェア科学会、情報処理学会、日本医療情報学会
【平成28年度の取組状況】
  • 各種勉強会の開催: InfoTalk 12回、起業塾 4回、July Tech Festa 2016(約500名参加)、「シン・Web VRとか文化祭」(約200名参加)
  • 東京都及び品川区 各種委員(審査委員等)
  • 平成28年度 文部科学省委託事業「専修学校留学生就職アシスト事業」委員