研究科の紹介

創造技術専攻Master Program of Innovation for Design and Engineering

教員紹介

海老澤 伸樹

教 授

海老澤 伸樹

Ebisawa Nobuki

研究室:262

ebisawa-nobuki[at]aiit.ac.jp
メール送信時は[at]を@に変えてください

【オフィスアワー】
〔木曜〕 〔17:00-18:00〕
※この他の時間も事前連絡で調整可

プロフィール

【学歴】
1977年千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、(株)本田技術研究所に入社。四輪インテリアデザインを担当。その後1983年〜1987年まで欧州駐在で欧州商品戦略などの現地の研究所業務を担当、また欧州四輪研究所の設立業務にかかわる。帰国後再びデザインにおいて新機種開発のプロジェクトリーダー、デザインスタジオMG、アドバンススタジオMGなどを歴任、2006年から執行役員として四輪デザイン全体を統括、2008年常務執行役員、2009年常務取締役としてデザイン領域および商品企画領域を担当、ホンダの四輪車の企画デザイン領域の責任者として多くの開発を主導した。
【学位】
工学士
【職歴】
1977年〜2013年 (株)本田技術研究所

教育

【担当授業科目】
コミュニケーションデザイン特論、トランスポーテーションデザイン特、別演習、ものづくりアーキテクト概論(分担)、イノベーションデザイン特別演習1・2(予定)、デザインマネジメント特論(予定)、デザイン表現実習(予定—分担)

研究

【専門分野】
プロダクトデザイン(Product Design)、トランスポーテーションデザイン(Transportation design)、デザインマネジメント(Design Management)、新商品開発デザイン(Design of new products development process)
【研究キーワード】
コンセプトデザイン、インターフェースデザイン、デザインの身体性、自動車(移動体)から建築(空間)、ファッション(身体)、プロダクト(道具)など人を中心とし、それ取り巻く環境として相対化された関係性デザイン全般。
【研究業績・著書・論文・その他それに準じる業績】

ホンダにおける主要開発機種と業績

  • 1979 2nd CIVIC, 1981 1st City, 1983 3rd Civic-
    主にインテリアデザインを担当。機種全体のコンセプト構築などに参画し コンセプチャルな部分まで含めたデザイナーとして業務を推進。
  • 1990 2nd Legend, 1994 1st Odyssey, 1996 3rd Legend
    デザインプロジェクトリーダー:特にOdysseyは従来に無い新分野のミニバンとして 新ブランドを構築。
  • 1997 6th US/J Accord, 1999 2nd Odyssey, 1999 Avancia
    デザインスタジオMGとして上記モデルのデザイン全体のプロデュースと主導。
  • 1999アドバンススタジオMGとして次世代フォルム提案
    →3rd Odyssey, 7th Civicの基本モチーフ
  • 2003 3rd Odyssey, 2004 4th Legend, 2005 7th US/EU Civic
    デザイン部門統括責任者として方向性のデレクション
  • 2007 8th US/EUAccord, 2007 2nd Fit, 2008 Freed, 2008 FCX Clarity, 2009 2nd Insight, 2010 CR-Z, 2010 8th US/EU Civic, 2011 4th CR-V, 2012 BRIO, 2012 N-box, N-one, 2012 5th Legend など
    デザイン部門責任者および本田技術研究所役員としてデザイン/企画領域を中心として四輪開発を主導。
  • その他 ホンダブランドとアキュラブランド(US)のブランド戦略構築、インターフェースデザイン担当部門を早期に設立し「瞬間認知・直感操作」概念を確立、ホンダの2/4/汎デザインの一体訴求活動、デザイン開発業務の高効率化など。
  • 著書:デザイン辞典(共著)2003朝倉書店

社会貢献

【社会貢献活動】
  • 2011 日本デザイン学会春季大会講演、2009 大阪大学サスティナブルデザイン講演、2008自動車技術工業会をはじめとして各種のデザイン講演多数。
  • 「TOKYO FIBER’07 SENSWEAR」2008Paris/London「JAPAN CAR」,2008「HONDAインターフェースデザイン展」、2013「HOUSE VISION」展などデザイン主体のエキジビッションの推進。